2021/11/21
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色々あってあれだったけど… 大オチはヒドくて体がビクンとなった(笑)
2021/11/20
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異質な2人が旅を続けて互いを知り、共に学び合い、いつしか友情が。
ケンタッキーで KFC はアがるよね♪
奥さんは何でもお見通し。
2021/11/20
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「農場じゃ金曜日はウサギのパイの日。 ウサギよ逃げろ、逃げろやウサギ。 撃たれるぞパンパンパン! 逃げろ走れよ Run Run Run!」この歌 ※ で始>>続きを読む
2021/11/18
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キラキラとひまわりに囲まれたようなジャケ写真に騙されてスルーしそうになったけど、紹介文に足を止めて観てみたら… よかった。
ナチスは極悪非道だったから「>>続きを読む
2021/11/17
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パージの初回ならいざ知らず、誰もが自宅の防御の性能を上げそうなものだけれど、そうでもないというのがどうも腑に落ちない。
2021/11/15
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色々とアレなので、犯人はボイスチェンジャーを使ってくれるとよかったんだけど、最初の普通の電話から使ったんじゃ不自然だから仕方ないか。
2021/11/14
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よそ者嫌いの小さな田舎町は血が濃くなって変なのが出てくるんじゃないかと気になったり。
ちゃんと、発端は「帽子強盗」だと説明すればよかったのに。
2021/11/08
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ラスト・スタンドは「最後のとりで」って意味かな。
「ならず者どもが俺の町を我が物顔で通るのを許しちゃおかねえ」といったところの西部劇の変形っぽい。
み>>続きを読む
2021/11/06
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ニューヨークの街角に未回収のゴミ袋が積み上がり日本では偽ジョーカーが犯罪を犯すという昨今、2時間以上の電車移動があるので車内鑑賞用にこちらをセレクト(悪趣>>続きを読む
2021/11/06
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原題 “LES TRADUCTEURS” を英訳すると “THE TRANSLATORS”。 つまり「翻訳者たち」。 せめて「9人の翻訳家」で止めてくれな>>続きを読む
2021/11/05
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主要な宗教はどれも、数えきれないほど大勢の罪なき血で穢された “大衆操り装置” だと再認識する。
2021/11/04
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「怖い生き物を見せて怖がらせる」というストーリーに飽きた米国民に捧ぐ、って感じのホラー(?) もちろん特撮もへったくれもない、それはそれでいい感じの作品>>続きを読む
2021/11/04
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この映画の時代背景・情勢がわからないと “映像” しか伝わらないだろうな、というのは観終わってから思ったこと。 そういう意味では大衆娯楽作品としてはいかが>>続きを読む
2021/11/03
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イスラエルなのか! とココを見てわかった。 アマゾンでは「音声: עברית」って表記なのだもの、ヘブライ語だなんて読めなかった。
聴いた感じで勝手にロシ>>続きを読む
2021/11/03
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原題 “Enemy Lines” はそのまま訳せば「敵線」ですよね。 ところがこの邦題はどうでしょう、カタカナ部分を再訳すると「極秘戦争 ナチス極秘計画」>>続きを読む
2021/11/03
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❝お父さんはそういう人なんだから!!❞
突然電気が使えなくなるところは何となく理屈は通ってる気がするので受け入れられるけど、突然電気が戻るところはまった>>続きを読む
2021/11/02
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邦題が直訳だと思ってたら、作中で「ゾンビツナーミ!!」と英語でそのまま言ってた(笑)
でだ、なぜ津波が起きたのだ?
2021/11/02
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キースはおそらく数々の危ない橋を渡って来てるはずなのに、平気で自室に “他人” を置いて外出できるのが謎。 イギリスで意識が届かない位置にバッグを放置する>>続きを読む
2021/11/01
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あんな濃度の小麦粉でも意外と粉塵爆発って起きないのか。
2021/10/31
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ニヤつく岸部一徳の使い方が上手い。
小川家の食卓は品数豊富。 「香深」って…。
乱暴な編集、水平を無視したアングル、手持ち感を強調したカメラ… 21世>>続きを読む
2021/10/31
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日本の戦国時代だってこんなに “国土を二分” したりしなかったのに。
悲しいシーンでの曲がメランコリックすぎると「作り物」感が上回るのでどうかと思います>>続きを読む
2021/10/30
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映像で擬似パルクール体験。
“本人視点” と “本人の頭に着けたカメラ視点” は明らかに違うのよね。 例えば会話中に首を縦や横に振って意思表示をする際、>>続きを読む
2021/10/29
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「あゝ、だからコイツはこうなったんだ」とちょっぴり共感を抱きつつ納得できる描写がもうちょっと濃いと観ててスッキリするかも。 キッカケの出来事を頭で理解して>>続きを読む
2021/10/28
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「いわゆる B級サメ映画のサメを震災+α に変えてみたら、思ってる以上に人がやられてしまったよ」みたいな。
2021/10/27
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こういう映画を観ると、入り過ぎて精神を少しづつ蝕まれていってしまう演者さんもいるだろうなと思ってしまう。 特に…。
2021/10/12
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ロボット三原則の無い未来。 安全装置は…。
❝目を閉じたら何が見える?❞
1969年リリースの “Space Oddity” が 72年の時を超えて >>続きを読む
2021/10/09
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“I just missed your heart.”
森でも Spreepark でも。
音楽がいいのよ、音楽が。
たぶんモヤっとする原因のひとつが>>続きを読む
2021/10/05
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僅か 12年前の史実に基づく小説の映画化。 ナレーションで戦況を説明しそうなところを文字だけで済ませているのがいい。 勇ましさも悲壮さも重々しさも重苦しさ>>続きを読む
2021/10/01
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やりきれない。
古びたようなピアノが時に優しく時に悲しく。
砂浜に立つ赤いドレスのロッキーの映像とのコントラストがクライマックス。
2021/09/30
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今では ❝プロ野球の場合、野球協約、選手契約、ドラフト会議の規定などにおいて性別による制限はなく、球団が選手として契約すれば、プレーは可能❞ とのことだけ>>続きを読む
2021/09/30
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だんだん心温まっていく音楽映画。 ゾンビも出るよ。
2021/09/29
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観始めて自分には合わないなと気づいたのだが、7分過ぎに画面を横切るキュートなバス目が釘付けになって最後まで観てしまった。
そういう曰く付きの名器ならなぜ>>続きを読む
2021/09/28
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28番目のトレスコウの計画以降のドイツ軍人らによる暗殺計画は初耳で驚いた。
National Geographic のドキュメンタリーかな。 原題の “>>続きを読む
2021/09/26
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明かりを灯さない人が多いおかげで話がサクサク進む。 自分なら「え?」って思った時点で電気つけちゃうもの。
“Polaroid” の権利処理とかどこに言っ>>続きを読む
2021/09/26
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LENNY の “カメラを止めるな!” 魂を堪能。
モリーにあんなに一方的に罵られてカイルはなんだか可哀想。
ああいう形でテレビに出ちゃうとおもしろ動画>>続きを読む