ともやんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ともやん

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そして僕は途方に暮れる(2022年製作の映画)

1.0

唯一よかったのは、野村氏演じる後輩の"加藤"だけ。
あとは何一つ・・・。
「そして僕は途方に暮れる」の新アレンジもがっかり。
[Feb23 2024]

湯道(2023年製作の映画)

5.0

穏やかな気持ちにしてくれる映画でした。
自分にとって、お風呂はなくてはならないものなので。
学生時代、お風呂屋さん生活をしていた頃を思い出しました。
友人と一緒に入ったり、彼女と待ち合わせをしたり。
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探偵マリコの生涯で一番悲惨な日(2023年製作の映画)

3.5

歌舞伎町だからの雑多感?
「Pulp Fiction」的な並行作品集?
マリコさん、探偵の仕事した?
[Feb18 2024]

シャイロックの子供たち(2023年製作の映画)

5.0

WOWOWのドラマ版は、いわゆる「池井戸色」の強い社会派ドラマであったのに対し、こちらはコンゲーム的なエンタメ作品として楽しめました。
でも、それやっちゃうと銀行員は続けられないですよね。
[Feb1
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1秒先の彼(2023年製作の映画)

5.0

ほんわか系SFファンタジー。
363日間のことをもう少し知りたいと思いましたが、ま、それ抜きにしても楽しめました。
岡田さんのコメディ寄りの演技もよかったですが、何よりも清原さん。
本当によかった。
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嘘八百 なにわ夢の陣(2023年製作の映画)

5.0

「夢ぞ幻」。
壮大なホラ話、楽しめました。
でもだんだん哲学的になってきてます?
真実とは何ぞや、みたいな。
そして、ある意味坂田師匠へのトリビュート。
"Yes, I do!"
[Feb11 202
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エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

5.0

エスター以上にやばい奴ら。
容赦なしでよかったです。
[Jan21 2024]

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.7

映像の美しさとダイナミックさは文句なし。
されど、すずめの行動と感情の唐突さに違和感。
ダイジンはなぜ要石に?
東日本大震災は要石がはずれた?
戸締りが悪かった?
どうでもよいことなのかも知れないが次
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天間荘の三姉妹(2022年製作の映画)

2.5

このタイミング(R6,1月初旬)で見てしまったので・・・。
命を落とされた方々のご冥福をお祈りすると同時に、被災された方々にお見舞いを申し上げます。
映画に関しては、このシーンなければもっとグッときた
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ザ・ビートルズ:Get Back(2021年製作の映画)

5.0

もちろん微笑ましいシーンもあるが、我儘に散漫にいらだち。
そんな感情に満ち溢れた末期のビートルズのありのままの姿。
それがドキュメンタリー。
不覚にもルーフトップラストの"Get Back"では涙が。
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ダークグラス(2021年製作の映画)

3.2

怖かったあ。
グロかったあ。
犬お手柄!
でも人には勧めない。
[Jan12 2024]

バイオレンスアクション(2022年製作の映画)

3.3

アクションは映像処理とワイヤーの比率が高く、ある意味マンガ的ではあるのだが、物足りなさは否めない。
城田氏の怪演は印象的でした。
続編ありということですね。
[Jan08 2024]

劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室(2023年製作の映画)

5.0

いやあ凄かった!
圧倒されました。
わかっちゃいるけど涙が止まりません。
文句なしでしょ。
[Jan07 2024]

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

2.4

伊勢谷さん、あまりにもイメージ通りで。
大人の恋の物語。
ハッピーエンドだけど・・・少し複雑。
画はきれいでした。
でも人には勧めないな。
[Jan05 2024]

クイーン+アダム・ランバート・ストーリー: ショウ・マスト・ゴー・オン(2019年製作の映画)

5.0

アダムのことを少し知ることができて、さらにボーカリストとしての彼が大好きになりました。
2月の来日、楽しみです。

ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

5.0

伊澤さん、アクション素晴らし過ぎます。
ギャップ萌えに、2人を支える周囲の人たち、素敵すぎます。
文句のつけようなし!
[Jan01 2024]

犬も食わねどチャーリーは笑う(2022年製作の映画)

5.0

香取さん、岸井さん、本当に良かったです。
夫婦と言う他人の集合体には必ず起きること。
どう向き合うかですよね。
締めのNeverYoungBeachも良かったです。
[Dec30 2023]

映画 ネメシス 黄金螺旋の謎(2023年製作の映画)

1.4

確かに小手先の「インセプション」的?
ドラマの方が面白かった。
人には勧められない。
[Dec25 2023]

ノック 終末の訪問者(2023年製作の映画)

1.8

世界を救うためにあなたは命を差し出すことができますか?
全て、描写されたとおりだったということ?
本当に預言者たちの物語?
まあ、シャマランやしな。
[Dec24 2023]

月の満ち欠け(2022年製作の映画)

5.0

現実としては何一つ解決はしていないのだけれど・・・。
このファンタジー、好きか嫌いかと言われれば・・・好きだから仕方がない。
これじゃあ泣いちゃうわ。
[Dec23 2023]

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

5.0

あまりに予定調和であざといのですが、それでも刺さってしまいました。
奈々さん、どうしてたのか知りたっかった。
新井さん、素晴らしい役者さんです。
三浦さん、笑顔が素敵でした。
[Dec03 2023]

イチケイのカラス(2023年製作の映画)

5.0

ドラマも面白かったですが、映画版良かった!
重みのあるストーリーでした。
アンガ田中氏だと思ってたら、後半で宮藤さんだと分かって動揺しました。
[Dec02 2023]

今はちょっと、ついてないだけ(2022年製作の映画)

4.7

原作未読にはちょっと分かりづらいところがあったかと。
ま、それでもなお、挫折と再生の物語。
励まされました。
そう、「今は、ちょっとついてないだけ。」
全くその通り!
[Nov26 2023]

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

4.0

悪意は伝染する。
そういうこと。
一樹にも雅也にも、そして灯里にも。
こわっ!
[Nov26 2023]

#マンホール(2023年製作の映画)

5.0

様々な角度からの恐怖が襲ってくるストーリー展開に脱帽。
欲を言えば、マンホールへ運ばれるまで(スマホへの仕掛けも含め)の合理的な説明が欲しかった。
迫りくる恐怖と、納得の結末で大満足。
[Nov23
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Dr.コトー診療所(2022年製作の映画)

2.4

ドラマ版を見ていない自分にとっては今一つのめり込めず。
それにしても、なぜ今映画化?
[Nov06 2023]

宮松と山下(2022年製作の映画)

4.0

誰もが何かを演じているのだろう。
忘れたいことを忘れたふり。
そのうち本当に忘れられるといいね。
[Nov03 2023]

七人の秘書 THE MOVIE(2022年製作の映画)

2.0

複雑な割には意表をつかれた感も驚きもカタルシスもなく。
アクションシーンは無理やり感。
ラーメンは食べたくなった。
やっぱり醤油。
[Oct29 2023]

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

5.0

"You can do it! You can do it!♪"
意表を突くライムループもの。
ベタだと言われるでしょうが、マンガもよかったです。
[Oct22 2023]

はい、泳げません(2022年製作の映画)

3.4

予備知識なしに、勝手にコメディだと思い込んで・・・。
最後までその思い込みをうまく振り切れず、その気持ちの落としどころが見つからず。
そう、実は再生と解放の物語。
[Oct11 2023]

KAPPEI カッペイ(2022年製作の映画)

3.1

全力のギャグが炸裂し続ける。
告白合戦のあたりからかなりしんどくなってきたが、ラストの場面転換で一気に引き締まった。
なぜこの作品を映画化しようと思ったのか、聞いてみたい気がした。
[Oct09 20
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ブラックナイトパレード(2022年製作の映画)

3.5

それぞれのキャラ設定を始め、笑えるところはたくさんありましたが、ストーリーがいまひとつ分かりにくく消化不良。
続編があるってことでしょうか。
[Oct09 2023]

土を喰らう十二ヵ月(2022年製作の映画)

5.0

うまそうな食事。
リアルな自然。
無駄のない音。
それ以上何か必要か?
[Oct08 2023]