来世はおしるこさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

スイッチング・プリンセス もう一度スイッチ!(2020年製作の映画)

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唯一ひと目で偽物だと見破ることができる人が牢獄送りなの闇堕ち不可避って感じでおもしろい

スイッチング・プリンセス(2018年製作の映画)

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バラしたおじさんも最後プロポーズが成功するとガッツポーズしてるの良い人すぎてかわいい

スクール・フォー・グッド・アンド・イービル(2022年製作の映画)

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おもしろかった〜〜!!ファンタジー好きには堪らないハリポタ亜種、校舎やら魔法やら観てて全部が楽しい

駆け足感は否めないけど最後のオチはめちゃくちゃ良かった、ハピリーエヴァーアフターでいてほしい

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

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「怖いんでしょ、怖い映画は観ない」とか言って観てなくてすみませんめちゃくちゃ面白かった〜〜

クリスマス・クロニクル(2018年製作の映画)

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公開当初から「これはマジで観た方が良い」って話題だったけどずっとタイミングを逃してた作品、やっと鑑賞!みんなが言う通りとっても可愛くて面白くて素敵な映画だった〜!

明日はみんなにとって良いクリスマス
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エノーラ・ホームズの事件簿2(2022年製作の映画)

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ハマらないって分かってるのに見たくなっちゃうのはシャーロックホームズだからなんだろうなあ

そばかす(2022年製作の映画)

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新宿武蔵野館、初めて行ったんだけど待合室?ロビー?の雰囲気が良過ぎて大学時代なんで誰も連れてってくれなかったんだろうとか思った
でも時間帯も相まってか映画観てて笑うタイミングのズレが甚だしいおじさん達
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ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

3.0

シアターから出て現実世界に戻っても良い意味で余韻のない新鮮な映画
色々なことを諦めながら生きることに慣れてきて、立ち止まりつつもしゃがみこみはしない生活がダブったんだと思う

画と音と文脈で解らせる映
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ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

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オチまで最高だったのにオチが最悪だった、わたしこういうオチだいっきらい

激突!(1971年製作の映画)

3.0

観てなかった名作、どんな映画か知ってはいたからなかなか観る気になれなかったけど今なら観れると思って鑑賞

ラストめちゃくちゃ良かった……本編中ダントツで見入った

ジェントルメン(2019年製作の映画)

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映画が観たいけどどうしても”絶対に面白い”映画しか観たくないという気持ちになって再生、大正解、こうやって観たい時に観たいものを観れるように映画を観続けるみたいなところあるよね
推しは最高にアイルランド
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

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公開当初からずっとずっと観たかった作品、やっと無料に降りてきた、心から嬉しい

門脇麦と水原希子が馴れ合う話だと思っていたので結構な肩透かしをくらった
本編通して個の想いとか願いとかは一旦全部弾かれて
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グッドバイ、バッドマガジンズ(2022年製作の映画)

3.5

祝!公開拡大決定!!
たった1週間、単館でしかもレイトショーでやる映画じゃないマジ……
物腰の柔らかさはそれこそ地上波で放送されるような連ドラと変わらないけど、熱が違う全然違う…
文化の豊かさと生活の
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RRR(2022年製作の映画)

3.5

兎にも角にも相変わらず良すぎた、映画万歳と思える映画は人生の宝だ……(スケールの余韻)
1点だけ追記、ダンス対決の主人公二人があまりにもダンとコスモだった(「雨に唄えば」特にフォネティックスのシーン)
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キャッシュトラック(2021年製作の映画)

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最後30分思い切り寝てしまった……
ガイリッチーとステイサムだけど笑ってみてんじゃねえぞ感がすごかった

恋人たちの予感(1989年製作の映画)

3.0

王道ど真ん中の恋愛映画が観たくて鑑賞
最高だった、笑って共感してきゅんとして最後一気にちょっと泣いちゃった
良いなあ、これから秋が深まってクリスマスに浮かれて新年を迎えてって思うと心躍りすぎる
どうし
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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.0

夏に映画館で予告を観て「こりゃまた好き勝手楽しそうなことを」と思ったきり観る気無かったけど友達のレビュー見て「わたしもバカでかポップコーンとコーラ片手にガハハしたい」となり鑑賞

実際とてもガハハでき
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検察官/勾留(1981年製作の映画)

3.0

4年ぶりの角川シネマ有楽町、久しぶりに映画っぽい映画が観れて大満足
言ってしまえばシンプルな会話劇で、画面も全く煩くないのに1ミリも眠くならなかった、そんな映画は久しくて嬉しい

雨が綺麗な夜明けの映
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ヘルドッグス(2022年製作の映画)

3.5

もうとんでもなく良かった、観てる間空いた口が閉まらない、水曜また観る

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って思ったけどストーリーの始点がPとJKなの意味分からなすぎるのでサブスクに降りてくるまでもう観ません
そしてただひた
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勝手に逃げろ/人生(1980年製作の映画)

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どうしたってタイプな創作をする人がセックスの時頑なにゴムを着けない輩だった時どういう気持ちになったら良い?みたいな感じだった

今夜は夢でひとり白人中流階級ヘテロ男性撲滅運動に没頭したい

パンダコパンダ 雨ふりサーカス(1973年製作の映画)

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oasisを思い出してしまうくらい主人公一家とその他全員の温度差がヤバい

ミミちゃん殆ど他人を心配しないのに助けを求められたら一目散に助けに行くの人ができすぎててぞわぞわする

パンダコパンダ(1972年製作の映画)

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会社の先輩に「意味分からんから観て」と勧められて鑑賞

幼女がお父さんの息子のママやったりするので初っ端から結構ちゃんと意味分かんない

パンちゃん助ける時の腕が幼女の腕じゃなくてジブリみを感じた

泣き虫しょったんの奇跡(2018年製作の映画)

3.0

松田龍平にお熱なので(いつも)鑑賞

「公開当時何で劇場に行かなかったんだよ……」って5368回くらい思いながら観た(多分テアトルでしかやってないかなんかだったんだと思う、あとシンプルに映画鑑賞が足り
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キングダム(2019年製作の映画)

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今まで1ミリも視界に入ってこなかったのにふとした時目に入って気になることってあるよね

大沢たかおと坂口拓の良さがエグかった……2がサブスクおりてくるの楽しみ

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

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ジャパニーズエンターテインメント映画って感じだった

あ〜親子もの、虚言もの、生まれる不幸、期待される死、ジャパニーズだ〜とか考えつつも主人公の性癖が紹介されるのは本当に意味の分からない気持ち悪さがあ
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サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

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田舎の景色が綺麗なのも昭和が古き良く懐かしいのも分かる(分からない)けど、目を凝らせばいるはずのでっかい虫とかマジにクソな大人はどこいったんだよ

そして転が酷な割に雑すぎて冷静になればなるほど殺意覚
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みんなのヴァカンス(2020年製作の映画)

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う〜ん心地良い

みんなすぐに「ごめんね」って言えちゃうから群像劇特有のとげが全部抜けてて観てて本当に安心する

花様年華 4Kレストア版(2000年製作の映画)

3.5

昨日タブレットで「恋する惑星」を観たらどうしても王家衛をスクリーンで観たくなってしまい、火曜なのもあって鑑賞

とっても素敵だった……
あの度を越えた美しさはなんなんだろう……
ステーキのシーンも麻雀
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

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めちゃくちゃ恋愛映画なのにLGBT映画より更につまらんBL映画の枠に自ら入ろうとしてるし、一方で監督の趣味かヒューマンドラマっぽいシーンも挟もうとして、だからどっち付かずで観てて飽きちゃうのではとか思>>続きを読む

恋する惑星 4Kレストア版(1994年製作の映画)

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極東の恋愛映画が観たい気分で鑑賞(U-NEXT)


「そうだ王家衛のロマンチックさは斜め上なんだった」とカツラや不法侵入を横目に思いながらも、
色んな言語で「パイナップル好き?」と聞いてみたり固形石
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Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

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世にも楽しい大バカ映画

オープニングはとにかく格好良くてイケオヂ好き大歓喜

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

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「スキャンダル」みたいな話かと心構えて観たので結構びっくりしちゃった

男性が観た時に「十把一絡げにネガキャンすんな」とか思うかなとか思うけどそれくらいどうしようもなく教育が終わってるよねマジ

オアシス(2002年製作の映画)

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ミノタウロスの皿の主人公みたいな気持ちになっちゃってメタ的にしんどい

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

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鈴木亮平と滝藤賢一こっわあ〜

面白かったけど1ありきの2だからバチコン映してるというよりはエンタメ色のが強かったなあ