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ブラックコメディ。
最後の皮肉。
本来深刻なストーリーを笑いを交えるのは難しいだろうけど、ややイマイチ。映像だから?
もし、このストーリーが小説で読んだら面白いかもしれない。それないわークスッと、そん>>続きを読む
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『マトリックス・レザレクションズ』を観てきて、キアヌの他の映画を観たくなる。
この映画は、随分前だけど、観たことがある。
素敵なストーリー。
ケイトが一度諦めたけど、私ならもっとグイグイ頑張りそ>>続きを読む
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『マトリックス・レザレクションズ』観てきたからか、キアヌ出演の観てない映画観たくなり。
このシリーズ2までは観てて、3が映画公開されるつってところへんで、結局観に行けてなかった。観に行けば良かったな>>続きを読む
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映画館
2021/12/18 レイトショー
60年の時を経て、もう一度。
ラブロマンスだったわ。
今までと違った視点になり、ときめくという予想外の反応に。
久しぶりに映画館へ。
『テネット』以来>>続きを読む
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ビートたけしさんの若かりし頃の…
観てみようかなって思った。
その後に、監督が劇団ひとりさんだとわかり、知らなかったので、ちょっと驚く。
こんないい映画撮れるんだ…
すごく良かった。
2人の演技>>続きを読む
原題 The Unforgivable
サンドラ・ブロック主演、制作
ジョン・バーンサルがちょっと出てた。
ルースが車に乗るシーンまで気付かなかった
(ウォーキングデッド、パニッシャー)
服役20>>続きを読む
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Netflixの3行あらすじを読んで、観たい系かなと直感。
誰が出てるかまではチェックせずにみた。
素晴らしい。感動してというのではない。
ストーリーが展開もよく、きれいにピースを当てはめて終わって>>続きを読む
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ノルウェー
ブラックコメディ。
こういう感じのは、点数つけにくいんだよねぇ。
血みどろとか、痛いシーンが身に降りかかるようにダイレクトに伝わる人は観たらダメですよ。
気分としては、なんだかモヤッ>>続きを読む
原作 中山七里『ドクター・デスの遺産』
既読。
既読なら、犯人わかっているので、観てもなぁ…
観るとしたら、原作を知らない人、誰か出演してるから観る。
綾野剛が出演してるから観た。
綾野剛が実際は>>続きを読む
普段は避けて通るけど、たまーに、ふと何故か、衝動的発作に襲われて観るジャンル。
つまり、金はかかってるけど雰囲気的なB級、アクション、コメディ、宝探し…
あまり深く考えたりして、しんどくなりたくない。>>続きを読む
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原作 白い黒人 ネラ・ラーセン
原作は未読。最後は自分がこの映画を観たままの解釈とする。
ほぼ白人のような混血の黒人の方達をパッシングと呼ぶそうだ。
リーニー・レッドフィールド(夫、息子2人)>>続きを読む
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主人公エイブ役は『ストレンジャー・シングス』のノア・シュナップ。
『ブレイキング・バッド』のサラマンカ役だったマーク・マーゴリス(呼び鈴をチーンって鳴らしてた)がおじいちゃん役で。
いろんな料理が出>>続きを読む
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評価しにくい。いい終わり方ではないから。
実話とのこと。辛い。
冤罪は本当に避けてほしい。
そのことを訴えてる、世間にわかってもらうための映画だ。
テキサス州。
裁判や普段からの印象が悪いため、>>続きを読む
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アンソニー・ホプキンス、名演技。
『世界最速のインディアン』でもそうだったけど、おじいさんの役がいい。『羊たちの沈黙』の頃の印象とはギャップがすごい。
偶然か、同じ名前のアンソニー役を演じている。>>続きを読む
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原作『罪の声』著者 塩田武士
2年ほど前に既読。
グリコ・森永事件(未解決)を題材。
この事件は私が小学生の頃だったが、キツネ目の男の絵が1番印象的で、細かな内容は知らなかった。
この事件で、グリコ>>続きを読む
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主人公のトマス・ジェンテクの目が印象的。
1945年〜1989年
共産党主義体制 ポーランド人民共和国
1989年〜
民主国家 ポーランド共和国
首都 ワルシャワ
1985-87年 ヒヤシンス作戦>>続きを読む
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Netflixの3行あらすじを読んだり予告の雰囲気で、観たいとチェックしていた。
ただ、評価が結構低いのでどうなんだろうかと。
話しかけてくる男の子の声。
ある日、森の中の水溜りの水を飲んだ馬が倒>>続きを読む
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フランス
面白かった!真相の中身が良かった。
本が好きな人、翻訳された海外小説も好きな人には特に気持ちが伝わってくるのではないだろうか?
アレックス役は、『このサイテーな世界の終わり』のアレックス>>続きを読む
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ドラマは2018年に見終わり、3年もたっているので、やや内容を忘れてしまってるかもと思ったけど、そうでもなかった。
この映画では、1927年のイギリス国王ジョージ5世とメアリー王妃夫妻がダウントン・>>続きを読む
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デンマーク映画
ほぼ一人芝居で、緊迫感を見せ付ける。
通報元で何があるのか想像しながら観る。
事件現場など見せ場などがないため、地味な映画になるのは仕方ない。
ジョー・ベイラー(緊急司令員625>>続きを読む
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仲良しの夫婦。
悲しみは、
否認
怒り
取引
抑うつ
受容
子を亡くす。
こんな経験は死にたくなるほど辛いこと。
夫婦の絆も壊れそうになる。
でも、諦めなかった。
何度も泣いた。
ムクドリも家族>>続きを読む
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面白くなかった。
だいたい、あの家見たらこういう感じの何かがあるなって想像して、その通りに。
でも、さすがに代理ミュンヒハウゼン症候群だったってことは告白するまでわからなかったわ。
自分の性質は変>>続きを読む
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犯人は推測できるが、結末は悲劇だった。
“世界で誰よりも愛し
命を捨てる覚悟の相手が
世界で最も憎む相手なら…”
以下、犯人ネタバレ。
孫のジョセフィンは、お>>続きを読む
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1995年の映画。
26年前の映画。
何の情報もなしに何気に観た方が楽しめると思う。
脚本家、映画監督であるクリストファー・マッカリーは、この作品でアカデミー賞脚本を受賞。
他に『ミッション・イン>>続きを読む
この映画、観ようかなぁと思いつつ、ずーっと観てなかった。ようやく、観た。
潜入捜査系の映画は最後にどうなるかが印象を変える。
潜入というのは、自分が何者か、誰かわからなくなるような難易度の高い仕事>>続きを読む
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ドラマの『ゴッサム』や、クリストファー・ノーラン監督の『バットマン』シリーズが好きだったので、その流れでジョーカー主役のこれも観てみたいとは前から思っていたけど、何となく先延ばしにしていた。
ジョー>>続きを読む
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『ジョーカー』と間違って見始めた映画。なんで間違う。ピエロが… 笑
少し観てから、「あれ、違うぞ」と気付いたんだけど、どうなるのか気になり、最後まで観た。
『ジョーカー』はまた後で観よう…
B級ホラ>>続きを読む
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もう一度観たくはない。
だけど★5を付ける、そんな映画だった。
映画公開された当時、友人が「ものすごく気分が滅入る映画だった」と心底絶望的な顔をして言うので、私は見ないことにしていた。
21年がた>>続きを読む
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監督は『へレディタリー/継承』のアリ・アスター。
ミッドサマー(夏至)
一回しか観ないだろうし、最初からディレクターズカット版でいいかと待っていた。
変なもの観たなぁ。異様。
架空コミュニティだ>>続きを読む
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後半のはちょっと驚いたけど、それいるのかな?
逆にしらけた。
最初から娘が一生懸命な流れで良かったと思うんだけどな。
その方が気持ちに入り込めたかもしれない。
アクションものに偏ったのは後半のために、>>続きを読む
安心して観れる映画。
再出発できる機会と決断ができることは、素晴らしい。
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ピアニストのドクター・シャーリー
運転手兼ボディーガードのトニー・ヴァレロンガ
2人の実際のコンサートツアーにインスパイアされた作品とのこと。
2人は全く性格が違うし、環境も違う。
だけど、ツアー>>続きを読む
私の胸糞悪い映画の上位に食い込んだ。
胸糞悪いストーリーだけど、展開などからいろんなジャンルを観る人なら、一度は観た方がいいかも?という思いの点数。胸糞悪いから、覚悟して。
Netflixの3行程>>続きを読む
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たまーにホラー系が観たくなる。
どうなるんだろうと飽きずに観れた。
この映画は、イヤな気分になるホラーとのこと。
確かに前半は落ち込む。
悲惨すぎる。
演技がみんなうまい。追い詰められてる感。>>続きを読む
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Netflix
2021/08/23
原作は、主人公ロンが書いた。
1970年代。
ロンは、コロラドスプリングス警察署で初めて黒人の警察官となる。
潜入捜査官となり、KKK団の情報収集を行う。>>続きを読む
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『テネット』の役を決める際、この映画や『ロストシティZ』を観てクリストファー・ノーラン監督は、ロバート・パティンソンを選んだそう。
『テネット』でのニール役はとても良かった。
そして、来春では、『ザ>>続きを読む