このレビューはネタバレを含みます
相変わらず死なない。
攻撃を受けにくいとかじゃなくて、受けまくってもしなない。
アベンジャーズの派生なのかな？と思ってしまう作品。
ってかお前も死なないんかい！っていう場面もあり。
最近は映画を観てもレビューを書くことがめんどくさくてサボっていた。
だけど書かずにはいられない作品に出会ってしまった。
この映画をどんな言葉で飾ってもきっとなかなか伝わらない。
ピッタリな言葉は[最高>>続きを読む
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アニメ大国の日本だからこそ作り出せる机上の闘い。
ひとつのアニメを作り出すのに色々な人の思いが交差して造り出していく。
みんなが良いものを造り出そうとしている姿はカッコいい！
必ずエンディング後の一幕>>続きを読む
ブラッククローバーファンなら出てくるキャラの１人１人の登場シーンで歓喜してしまうだろう！
だけどアスタの体のアンバランスさに未だに慣れないのは私だけではないはず！
今まで観た工作員の中でも一番死なないかも。
生命力の偉大さを教えてくれる作品。
メチャクチャ絵が嫌いだった。
話の内容もクセがスゴい！
観る人をかなり選ぶ作品
世界観だけで作品の評価を得ようとしている印象でした。
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生まれた境遇、環境からは逃げられないのか？
きっと端から見れば「逃げちゃえばいいのに」と思うかもしれないが、閉鎖的な集落にいればそれこそが死を意味するものになる。
ましてやそこで少しでも自分の存在価値>>続きを読む
あなたの一番好きなラブストーリー映画は？と聞かれたら真っ先に答えるのがこの作品。
一説には誰もが毎日35,000回の選択をしていると言われる。
それは大なり小なりあって、人との別れや出会いを引き寄せる>>続きを読む
また１つの名作に出会えた。
どの景色も見たことないのに何故か懐かしい。
今の何でもある時代から失ってしまった何かを思い出させてくれる作品。
「またね！」と言い合ってどっちが最後まで言い続けるかの謎の勝>>続きを読む
開始10分で思ったのはモーフィアス細！
マトリックスという名作を墓場から呼び起こして、マトリックスファンがあのシーン良かったよね～、おいおいそのセリフってあいつが言ってたやつじゃん！傑作かよ！！
って>>続きを読む
マーティン•ローレンスが演じられるのはマーティン•ローレンスだけ。
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当時はワクワクしたけど、この映画のオマージュ的な作品は最近だとよくある気がした。
そういう意味では冒頭の展開は始祖である可能性が高いかも！
後半戦でどうしてもデンゼル•ワシントンが少し良い人よりになる>>続きを読む
ライアン•レイノルズ無しでNetflixを語ることは出来ない。
そして彼の出演している映画はもれなく外れる事はない。
この作品も例外なく面白い。
セリフの言い回しやタフさが若干デッドプールにリンクして>>続きを読む
特に驚くような仕掛けもなく、なんか微妙に色々な事が回収されていない感じがした。
特にキャラクターに焦点を当てることがそこまでなく、ただただストーリーを進めようとしていた印象。
元々漫画だったものを映画化した作品。
漫画も見たことなかったが、特にメッセージ性も何もない。
森田剛って最近闇を抱えたキャラしか演じてないような気がする。。
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まず最初に言いたいことは、勝手にエディ・マーフィは時代の波に呑み込まれた過去の人と思っていた自分を殴ってやりたい。
同じような事を思ってた人がいたら観てほしい。
彼は今までの魅力+年齢を味方につけて前>>続きを読む
メチャクチャご都合主義だけどこの年代のコメディアクション映画は好きだな～。
同じような時期だとラッシュアワーとかバッドボーイとか愛されキャラがたくさんいた気がする。
複雑な伏線回収などはなく、ドタバタ>>続きを読む
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ガリレオシリーズはいつも一筋縄ではいかない、、何が悪で善とはなんなのか？そんな事問いかけてくる作品になっている。
今回もやはりそのような内容で、観る人によってはラストがバッドエンドなのか、ハッピーエン>>続きを読む
マ·ドンソクを観るだけの映画！
結局ドンソクには特殊能力もいらない！！
なぜなら怪力があるから！そしてタフ！
デブじゃない！筋肉！！パワーーー！
途中まで邦画の『悪人』みたいな話しかな～と思ったが、ちゃんと最後は胸くそな終わりかたではなくほぼ完結していた。
今なら主役級の俳優でかためられた約束された名作！
ここまで殺人犯に肩入れしてしまう映画は今まであっただろうか。。
フィクションなのかノンフィクションなのかエンディングでは少しぼやかされている。
最後は>>続きを読む
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身体能力が超人と化してるだけかと思いきや、まさかの超能力も使えるハイブリット暗殺者だった。
どうやら次回作もある終わりかたなので素直に楽しみ！
戦争の善悪はスポークスマンの話術によって大きく変わってくる。
説を制すものは世界を制す！
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久々にここまで登場人物ほとんどが死ぬ映画を観た。
肝心な中身は色々キャラクターがいるのに、その一人一人あまり仕上がっておらず、監督が途中から『めんどくさいから全員殺しちゃおう！！』みたいな感じになって>>続きを読む
ハ·ジョウンだから最後まで観れたかな～って作品。
この手の映画をいくつか観てる方なら予想のままにストーリーが進んでいく。
よく言えば安心してみられる映画。
強いていうなら無理やり最後続きを匂わせるよう>>続きを読む
特に主人公に感情移入する事もなく、人を傷つけないポリシーでやってたはずなのに、終盤は戦争ぐらい撃ち合う。
良い人なのか悪い人なのかジャッジしにくい映画だった。
実在する街チャールズタウン。実際にあった>>続きを読む
この年齢になって改めて観るとベンジャミンの思いが痛いほど分かる。
英雄に憧れる息子。
平和に暮らしてほしい父。
色々な犠牲の上に今の自由が成り立っている事を今一度痛感した映画。
狂気が生み出した世界
弱者=奇形みたいな世界観がコンプラを踏み潰しにきてる。
また良い映画に出会ってしまった。。
しかもロケ地が焼津ということでさらに感情移入してしまう。。
何かハプニングや事件が起こるわけではない、誰にでも訪れる日常。
きっとこの中に出てくる境遇は、あなたの周>>続きを読む
