やまんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島(2010年製作の映画)

3.4

本題に入るまでのテンポの早さだけ競ってる作品な気がしてきた。
個人的な意見としては2作目で終わって良かった。

ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女(2005年製作の映画)

3.8

序盤から本編に入るまでのテンポがスゴく早くて良い!
中だるみも無くあっという間だった。
内容としてはロード·オブ·ザ·リング×ディズニーという感じのマイルドな作品。

ナショナル・トレジャー2/リンカーン暗殺者の日記(2007年製作の映画)

3.8

ニコラス·ケイジ×冒険
これで面白くない作品あるの!?
皆さんお待ちかねのニコラス·ケイジが興奮して怒るシーンも含まれておりますので安心して観てください!

魔法使いの弟子(2010年製作の映画)

3.4

ニコラス·ケイジがキャラクターに負けてるところを見たことがない!
もちこの映画も例外ではない!
主人公ニコラス·ケイジで良かったんじゃないか??

特攻野郎Aチーム THE MOVIE(2010年製作の映画)

3.5

昔ながらのご都合主義的なアクション映画!
銃·爆発·タフガイ!!
何も考えずに観ればいい!

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

2.6

なんかずっとややスベりのやりとりを観てる感じ。
俺面白いでしょー、こんな面白く作れちゃって、役者もアドリブとか入れて斬新でしょーみたいな作品。
部活内で面白いって言われてる人が勘違いして、調子にのって
>>続きを読む

ピースメーカー(1997年製作の映画)

3.0

危機的状況が数回あったけど核爆弾が意外にも爆発しなかった。

コラテラル(2004年製作の映画)

3.3

ジャック·リーチャーが悪の道に進んでいたらきっとこうなっていたはず。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

無理やり映画にするためにストーリーを延ばしてた印象。
途中から早く終わってほしいと思ってしまうほどに。。
だけど本人が自身の役を演じていたことには驚いた!

リム・オブ・ザ・ワールド(2019年製作の映画)

3.7

コメディー映画としては大満足。
時間もちょうど良く、笑いどころもいいテンポであり、おすすめの映画。

決算!忠臣蔵(2019年製作の映画)

3.3

名前の通りお金の部分にのみ着目した忠臣蔵。
徹底しているな~と思ったのは、忠臣蔵といえば!という最後の大立回りシーンは予算の関係かカットされていたところ。
仇の沙汰も金次第。

ライフ(2017年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

久々にバッドエンディングの映画を観た。
最後のシーンはコロナのせいか『世界の危機の始まりは無知な○○人のせい』みたいな風刺があるのか?と思ってしまった。

マネーボール(2011年製作の映画)

3.9

少ない資本の中で工夫や知恵で勝利に導いてく。
それはきっと今の日本にも必要な事なんだと思う。
そして野球にはロマンがある。
野球を知らない私でもそう思える作品。

ローン・レンジャー(2013年製作の映画)

3.5

ラストの列車内の大乱闘シーンの音楽や演出はディズニーらしくてスゴく好き!
キモサベよ永遠に。。

世界侵略:ロサンゼルス決戦(2011年製作の映画)

2.7

特にワクワクする事もなく、山場みたいなシーンがなかった印象。
宇宙人が侵略してくる映画はもう開拓されつくされているのか。。

ホース・ソルジャー(2018年製作の映画)

3.3

アメリカが戦争を正当化している映画。
アメリカは素晴らしい、世界に愛されてる、我々が世界をいい方向へ導いてるって主張されている気がする。

アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

3.3

映像美楽しむ映画。
独特な世界観で好き嫌いがハッキリしそう。

ジャドヴィル包囲戦 6日間の戦い(2016年製作の映画)

3.6

戦争ものだと無駄に格好つけたセリフや言い回しにうんざりするが、この映画はすんなりと観れた。
俳優もそこまでメジャーな人はいなかったが、楽しめる作品。

素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

4.0

脇をかためる俳優も豪華で実力派ばかり。
それに加えてこのストーリーを合わせることで、名作が完成している。
日本ではなかなか生み出されない発送の作品だと思う。

リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い(2003年製作の映画)

3.2

出てくるキャラクターの組み合わせだけでワクワクする映画。
とりあえず頭空っぽにして観る映画。
ショーン·コネリー渋いな~

火花(2017年製作の映画)

3.3

芸人には深く突き刺さるような話だと思う。
だが一般人にはなかなか理解できない部分もあった為人を選ぶ作品だと思う。
きっとこの映画を観て号泣している人もいると思う。
その人にとっては鎮魂歌のような作品。

スペクトル(2016年製作の映画)

2.6

たまにTikTokとかでも流れてきてた作品だったので、少し気になって鑑賞。
結果、、目新しい展開もなければ、特に際立つキャラのようなものも無く凡庸だった。

ナショナル・トレジャー(2004年製作の映画)

3.7

やっぱりニコラスケイジ好きだなー
どの映画でもキャラがニコラスケイジにしならないとこが最高!
この映画の続編として海外ドラマが始まったようだが、どこかでニコラスケイジにも出て欲しい!

ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

3.4

原作を10年前にみてたので、興味本位で鑑賞。
所々映画用に物語が縮められてはいたが、ちょうど良い塩梅だった気がする。
なんか山下達郎が唄いだしそうだなーって思ってたら、本当に唄いだした時にはビビりまし
>>続きを読む

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.0

浅草芸人の粋と不器用さを見た。
劇団ひとり作品に外れはないのか。。

燃えよ剣(2021年製作の映画)

3.8

土方歳三の一生を映像にするとき2時間半という時間はあまりにも足りない。
重要な部分をかいつまんではいたが、せめても前編、後編ぐらいで二部作にして欲しかった。
だが合戦のシーンはCGで誤魔化しているわけ
>>続きを読む

デッドプール2(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ブラックユーモアたっぷりで大好き!
とにかく頭を空っぽにして観るべき!!
ケーブルが仲間になったら急に少し弱くなった違和感は否めない。

ナイト ミュージアム エジプト王の秘密(2014年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

最後までラリーが警備員を続投しても良かったんじゃなかったのかな~。。
ロビン・ウィリアムズ最後の映画作品

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

3.4

やはり日本で生まれた怪獣ゴジラを応援してしまう。

エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

3.2

勇敢なアメリカに危機が!!
その時現れたかつての腕利き警護人。
この1人のシークレットサービスのおかげでアメリカは救われた!!
そしてその影には愛国心に満ちた大統領府の活躍が!と40年前からあるよくあ
>>続きを読む

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

3.0

この映画を極端に酷評している方は、作者に対してのジェラシー、先入観などが邪魔をしてしまっていると感じた。
私自身この映画は良くも悪く普通だと思う。
ストーリーも特に難しくもひねりも無く何も考えずに観ら
>>続きを読む

エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

3.7

前評判など無しで鑑賞した結果素直に面白かった。
時代背景を色濃く反映しており、抑圧された女性をコミカルに描いてる。
そういった事は事実だったので仕方ないのかもしれないが、少しフェミニストの主張に胃もた
>>続きを読む

空母いぶき(2019年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

中国やロシアからヘイトが向けられないように、新興国を敵としていたが少し違和感があった。
もしかしたら朝鮮戦争時の中国のような、義勇軍的な感じかもしれないが、そこまで顔色をうかがわないで原作通りにしても
>>続きを読む

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

2.8

全てがモヤモヤする話。
人生は甘くないってことなのか。

未来のミライ(2018年製作の映画)

3.3

神田伯山の声がいい。
映画に深みを添えてくれている。