このレビューはネタバレを含みます
なんか恋愛の意味で意識しまくってる描写、そんな好きじゃないな。
モヤモヤとかもどかしさとか、そんなに要らない…。
エピソード4
「新任教師の骸骨事件(後編)」
若狭先生かっこいー！
エピソード10
「白い女の手(前編)」
ん？3~4年海外行く、家ももう決まってるって話を玄関先で突然始めて、そうなんだ〜みたいな軽い返事だから、ライトな友達かと思ったら、
「別れ話かと思った〜」
って、彼女かい！
「私のパスポート切れてるかも〜」
って、一緒に行く前提なんかい！
一緒に行くとしても突然そんな話を恋人にされたらビックリするし、どうしようってなるでしょ？！
女装した話だ！
若狭先生の怖い顔すき😈
エピソード11
「白い女の手(後編)」
哀ちゃんが顔に油性ペンで字を描いちゃっておかしくて笑ってる時、光彦が笑いを堪えながら
「灰原さんが……かわいそうですよ…笑」
って言ってる顔と声が楽しい。
エピソード14
「密室の謎解きショウ」
コナンが小五郎にすがりながら犯人に
「おじさんをころさないでえ〜😭」
って演技してるの面白い。
エピソード16
「妃弁護士SOS(後編)」
小五郎「英理の裸を見ていいのは、この世で唯一俺だけだ」
わー！🙈
エピソード21
「Jリーグの用心棒」
光彦「泣きますよ、もう少しで、泣きますよ😠」
笑わそうとしてるね？笑
並行して11人目のストライカーを観てたところだから、遠藤さん出てきて、こっちにも出とる！ってビックリした。
こういうテレビアニメで色んな職業を紹介するようなのは、子供たちの職業選択の幅を広げることに大いに貢献すると思う。
映画では、長く集中して作品に入り込める分、もっと人間の感情や人生に思いを馳せられるような体験ができたらいいなと思う。
哀ちゃん「調べてみる？」
コナン「ここでか？」
哀ちゃん「誰だと思ってるの」
かっこいー！！
言い回しがいちいち回りくどくない？
エピソード23
「燃えるテントの怪(前編)」
ラム候補の若狭先生と黒田管理官がキャンプ場で対峙する話。
エンディングに、警察学校組の映像が…！🥲
ゼロ以外亡くなってるって事と、コナン世代と年齢が近いから人気に拍車がかかっているのかな。
諸伏は公園のブランコに座ってなにか喋ってた…🥲
君の話を待ってるよ…
ここの所のオープニング、エンディングのアニメ、全部いいな…！
