このレビューはネタバレを含みます
今年はサメ映画を見ていこうと思い、泊まりに来た友人と半ば悪ふざけで選んだ一本目。
なぜこれを一本目にしたんだろう。
サメ映画の先行きが不安になった。
そして今年の方針が決まった。
好奇心と悪ふざけは程々にしようと思う。
そしてごめんなさい。後半は飛ばし飛ばしみた。
全体的に年齢層高めのキャスト、不必要に思えるだらしなボディの露出、特に意図なく詰め込まれた要素、回収しない伏線、謎のカメラワーク、頑張ったCG、カラコレ、演出
これがツッコミを前提としたコメディ映画だとしても諄く、努力し真面目に作った映画なら悲しく狂気的な産物。
友人と見てよかった。大爆笑。
自分が何か罪を犯した時に、罰として1人で見るためのコンテンツ。