なっさん

サーカス小屋の芸人たち 処置なしのなっさんのレビュー・感想・評価

1.8
授業で
ドキュメンタリー映像とフィクションが混ぜこぜに作られてる
クルーゲはなんちゃら宣言(スポンサーの意向とかから自由になろう)に署名

ドイツ語の会話がとっても自然らしい(ダイレクトでない無駄な会話など)
当時の、芸術の作り手たちと一般人とのギャップによるフラストレーションの発散。自由な、新しいものを作ろうということ
最初のカラーのところは主人公の思い出、理想化された父のサーカスのイメージだったからあそこだけカラーだったのか?
みたいなディスカッションをしました
なっさん

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