いちじく

カルトのいちじくのネタバレレビュー・内容・結末

カルト(2012年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

悪霊に取りつかれた母娘がテレビ番組に相談。
岩佐真悠子、あびる優、入来茉里が調査に向かい、霊能力者&師匠が除霊しようとするも失敗。二人は死亡してしまうが優秀な霊能力者のネオ(仮名)が助っ人に来てくれる。
実は母親が偽物。カルト信仰している化け物の依り代に娘をしようとしていたが、ネオの活躍で失敗。
俺たちの戦いはこれからだエンド。


序盤はシュールコメディを楽しむが、ネオ様登場から楽しみ方を見失う。
少年漫画のような無双展開に。
オラオラ系ホストみたいなネオ様。
母娘ではなくて姉妹だと思っていた。母親(偽)が若すぎ。

2012年制作の映画で意外と最近。
後ろ足で階段をするする昇るの好き。
犬が食われる。

????「知らないことを偉そうに言うなよ」
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    自分が思い出す用。 2・0 嫌い 3・0 普通 4・0 大好き