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新・監禁逃亡/劇場版のFancyDressのレビュー・感想・評価

新・監禁逃亡/劇場版(2008年製作の映画)
1.8
Vシネマの人気シリーズの劇場版らしい。
監督は、ピンク映画界の鬼才・後藤大輔。
撮影は、「ポチの告白」などの飯岡聖英。
主演は、亜紗美とさくらの。
後藤監督は、Vシネシリーズとは、全く別の新しい監禁モノを作ろうとしたらしい。

私は、イマイチ、のれなかった。

まず、監禁の理由にリアリティがない。
監禁場所も直ぐにバレそうな場所だし。

あの着ぐるみも理解に苦しむ(相撲好きなんだろうが。)。

そして、ラストの展開に感情移入できない(ムリすぎだろう。)。

疾走はしたかもしれないが逃亡はしてないし。
役者は上手いんだけど。残念。
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    よく、演技が上手いとか下手だとか言われる方がいるけれど、いったい基準はどこよ?私に言わせれば、演技に上手い下手はない。その映画がいいかわるいかだよ!棒読みだって、良ければ良いんだよ。監督がOKを出し…

    よく、演技が上手いとか下手だとか言われる方がいるけれど、いったい基準はどこよ?私に言わせれば、演技に上手い下手はない。その映画がいいかわるいかだよ!棒読みだって、良ければ良いんだよ。監督がOKを出しているわけだから。でしょ?違うなら説明してみろよ、いい演技とはどういうことかを。出来ねえから。笑