ホラー グロ ゾンビ スパイ 強女
ジェームズ・マカヴォイのどこで怒りのスイッチが入るか分からない緊張感と居心地の悪さが最高でした アントかっこいい I'm proud of you... xoxo
余分な要素がなく無味無臭 反戦映画というわけでもなく、テーマを敢えて持たせてないように感じた 映画の目的は、答えを教えることではなく問いかけることであると心得ることができた
見返りを求めず人のために尽力する人生に心を打たれた とりあえず南米でボランティア活動してくる 一緒に本作を鑑賞した自称アンソニー・ホプキンスの孫である友人は、夫を捨てジャーナリストになるらしい 人のた>>続きを読む
2023年度のマイ・ベスト
「なにか可怪しい」描写が巧妙 0.5秒の奇妙な映像が脳裏に焼き付いて、不安を加速する サランラップのシーンには思わずブラボー!と声が出た
本作に加え「バービー」や「Pea>>続きを読む
Girls be ambitious ! 禁忌バッコバコで最高
セックスシーンは多いがラスト、コーションの法則*1 でそれほど気にならないし、細かいレベルでの配慮が行き届いておりファッショナブルで口当>>続きを読む
SOMEWHEREのアングラ版
大人って子供が思うほど大人じゃないよね 大人になった娘が孤独からくる鬱を理解するだけでなく、その上で父が自分を愛してくれていたと確信する気持ちが伝わる ひたすら苦しい
ニギハヤミコハクヌシのビジュがピクサーにいそうkawaii アメリカって大島てるないのかな
バケモノの喘ぎ声のような下品でいやらしい音響、ライトハウスと同じマーク・コーヴェンという作曲家らしい 褒めて>>続きを読む
親ガチャとかいう言葉を使う若者、皆これを見て うちら国ガチャ大成功だから小躍りして生きてこう
どんなに憎んでも故郷を偲んでしまうのは、永遠に荒川区から住民票を移さない私と同じ
怖がらせ方が音の一点張りなこと、最恐ポイントを予告で既に見てしまっていることからホラー映画としての期待値には到らなかった 伏線をきちんと回収していくミステリー感と「学校の階段」のようなキャーキャー女子>>続きを読む
宗教ホラーを期待して本作を鑑賞したが、期待は良い意味で裏切られ執念を感じる圧巻のアート体験をさせてもらった 二次元と三次元が入り乱れる体験したことないアニメーション表現 小さなシアターで見たので、洗脳>>続きを読む
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