三度の飯より映画好き、寝る間を惜しんで映画を観てしまう無類の映画好き。好みに偏りあり。ミステリー、ホラー、ファンタジーが好き。大どんでん返し大好き。Jホラーは苦手。
大学生の頃思い出してムズムズしちゃうような映画、自分が経験してきたような友人から一晩中聞かされたような懐かしさを感じました。『あ〜わかる〜あるある〜』って、感じ。
ステイサムがいつものごとくステイサムする映画。
養蜂家がまるで『厄災』の如く扱われて、日本のホラー映画でいう『お前、あの祠を壊したというのか！もうワシでは手に負えん…』って言ってくる霊媒師を思い出した>>続きを読む
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確か遠い記憶、オズの魔法使いでは羽の生えた猿が敵にいたよなあとぼんやり思い浮かべながら見ていた終盤。そういうことか、と胸が苦しくなりました。
オープニングからフィナーレの口コミをみていたので、ウィキ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
泣いた。ハンカチじゃ足りない。
最後の手紙のシーンではもう顔びっしょり。冷めきった関係ではあったけど憎み合ってたわけではないんだよね。くすっと笑えるシーンも、つい『もう一回言って』って言いたくなるくら>>続きを読む
衣装がまずすべてにおいて美しかった。リリー・コリンズの愛らしさ凛々しさが見事に演技に反映されてた。ジュリア・ロバーツも美しいんだけど、どこかコメディな部分がヴィランなのに憎めない感じで素敵でした。最後>>続きを読む
理不尽過ぎる呪い…解剖することになっただけなのに…無差別復讐劇。まあ解剖された≒傷付けられたってことになるのかな…
こうやって『仲が良かった家族なのに、どうして』が出来上がるんだなぁ…
ラジオの音が>>続きを読む
これはすごかった。どんでん返しの連続。「え、あ、そういうことかぁ」を４，５回位くりかえしたよ。結局、「え！！え！！」っておわりましたけどね。１回観終わったあともう一回見たいんだけど、１回見ただけでだい>>続きを読む
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