メモさんの映画レビュー・感想・評価

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感情移入しがち、肯定的に見がち。

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聖なるイチジクの種(2024年製作の映画)

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家族関係・国政・宗教の暗い面を濃く煮詰めた内容だったと思い返します。
もちろんこの映画が、それらの根幹となる体制的な脅威(ネタバレを恐れてかなり婉曲に表現しています)との明確な闘い方の正解を提示するわ
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ブルータリスト(2024年製作の映画)

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愛や芸術および生きているという奇跡、と隣り合わせあるいはまさしく影として決して離れない、社会の残酷さ・人間の暗さ…とかですかね…

オープニングとエンディングが完成していて、結局それこそが全てかもしれ
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セブン 4K版(1995年製作の映画)

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私の体調が万全ではなかったようで、残酷さと、脳裏にこびりついているあのショッキングな結末にどんどん突き進んでいくさまを観ていると具合が悪くなってしまいました。
ダイナーで二人が話すあのシーンの存在をす
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グラディエーター(2000年製作の映画)

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4Kリマスター鑑賞 初見

余計なセリフなんて一切ない、観てその場に呑み込まれるような、すべての映画がそうあるべき手本だった。軍の作戦が、始まってからそれとわかる点や、新皇帝のしたことの真実及び詳細が
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パシフィック・リム(2013年製作の映画)

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映画館でみたかった!画面の重厚感やアングルがスクリーン映えしそう。カイジュウが暴れるシーンでの曲はゴジラ意識なのが伝わった。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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IMAX
どんな感想を言っても浅はかに見えてしまいそうだ 

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

5.0

通常のスクリーンではやはり物足りなかったのでIMAXでも観てきます

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