黒い女さんの映画レビュー・感想・評価

黒い女

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ホラー、SF、ゾンビ、サスペンス、絶望系が大好物。 恋愛ものは興味がない。 好きな監督:マーティン・スコセッシ、クリストファー・ノーラン、クリント・イーストウッド、ジョージ・A・ロメロなど。 ノーラ…

ホラー、SF、ゾンビ、サスペンス、絶望系が大好物。 恋愛ものは興味がない。 好きな監督:マーティン・スコセッシ、クリストファー・ノーラン、クリント・イーストウッド、ジョージ・A・ロメロなど。 ノーランとイーストウッド作品は必ず映画館で観るというルールにしている。 (鑑賞した映画等を記録した別サイトのアカウントを誤削除してしまったので心機一転はじめてみました)

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28年後...(2025年製作の映画)

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!!!

上映までに過去作のレビューしなきゃだわ。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.5

もう12年も前の映画なのか…。
当時映画館で観てストーリーも良かったが劇中に流れる音楽も良く、観賞後は心がとても満たされたことをしっかり記憶している。

最近子供と一緒に観たが、同じ気持ちを味わえたよ
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

4.5

漫画も全巻、過去発売されたDVDも数種類持ってるほど大大大好きなAKIRA。
友達にも布教したし、子供にも物心つく頃にAKIRA履修させた位。
で、今YouTubeでも観れるから久々に観た。

良い!
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ドント・ムーブ(2024年製作の映画)

3.0

サム・ライミの名前を観て視聴。
中盤までは良かった。
ラストはツッコミ所が…。

映画として観るとどうしても起承転結を求めてしまう。なので「起」が結局不明のまま「結」を迎えるストーリーなのでモヤっとし
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ザ・メニュー(2022年製作の映画)

2.0

最初はどんな展開になるのかワクワクして観ていたけど、サスペンスではない展開になってお腹いっぱいになった。
「なんだこりゃ」が正直な感想。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

5.0

好きな映画のひとつ。

若かりし頃色々なものからの重圧で参ってしまいそうになってた時にたまたま観て、あのラストの開放感にやられてしまった。
そろそろ子供にも観せたい。

セブン(1995年製作の映画)

5.0

絶望系の金字塔的映画。
これがあったから他の絶望系を耐えられた感じさえもする。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

2.5

デビット・フィンチャー
セブン、ゾディアック、ベンジャミン・バトン、ゴーン・ガール好きだけど、このファイト・クラブの面白さがわからなかった。
当時まだ若かったから理解できなかったのだろうか。
今また観
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.0

漫画もアニメも両方観ていたが、今作の映像が「アニメ」というより漫画をそのまま映像にしたようなもので新鮮だった。
友人は何度も映画館で観たって言っていたが、
確かに2度3度繰り返し観たくなる作品だった。

デリヴァランス -悪霊の家-(2024年製作の映画)

2.0

よくある悪魔憑依系。
実話に基いたとあるが展開も結末も予想を裏切らず、残念だがつまらなかった。

ドッグヴィル(2003年製作の映画)

3.5

好みで評価が分かれるだろう作品。
絶望系映画が好きなので当時観たが、ニコール・キッドマンはよくぞオファー受けたなと思う。
当時のインタビュー見ると鬱になってたよね?と感じる。
独特の閉鎖的な世界観、演
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ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

5.0

大学生の頃、友人数人集まってこちらの鑑賞会をした。(何でこの作品で鑑賞会しようとしたのか分からんし、当時私はBjorkとThom Yorkeがコラボしていた曲しか知らなかった)
映画が終わりクレジット
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悪魔を見た(2010年製作の映画)

3.9

2010年前後、韓国の残酷系映画をよく観ていた中で記憶に残る作品。

観た当初、ビー・デビル等も観ていた影響からか
「韓国怖っ」と身震いした覚えがある。
イ・ビョンホンで花を添えているが内容は間違いな
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ビー・デビル(2010年製作の映画)

4.0

2010年前後、韓国の残酷系映画をよく観ていてその中でも記憶に残った作品。

もうそうするしかないよねと思わず同情したくもなるが、壮絶of壮絶としか言いようがない。

仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

3.5

雨が続くと観たくなる映画。
今年も例に漏れず梅雨の時期に鑑賞。

全米よ これがJapanese horrorだ!
と言いたくなるようなじっとりとした湿度の高い日本らしき描写の映画。

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

4.0

かなり前に観た作品だが、ラストは忘れられない。
絶望。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.0

ダンケルクと同じ部類の作品。

原爆の元はアインシュタインの理論じゃないの?
位の知識しかなかったが、ノーラン作品は映画館で鑑賞するというマイルールに則り、公開後すぐに観てきた。

純粋に学者として結
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.9

ノーランお得意の時間をテーマにした作品。
発想がぶっ飛んでるな。
よくこんな構想を思い付くもんだ。
上映当時1回目で理解できなかった所もあった。

ノーラン作品の常連マイケル・ケインがノーラン作品では
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FALL/フォール(2022年製作の映画)

4.0

これはホラーです。

高所恐怖症なんです。
恥ずかしながら最初のシーンで絶叫してしまったことをここに告白します。

高所シーンはずっとゾワゾワしっぱなし。
落ちるやん!そんなことしたら死ぬやろ!やめて
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スマイル(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

オープニングから作品名が出るシーンまででボルテージMAXになったが、あとの展開は読みやすかったのもあり、気持ちがダレてしまった。

貞子の呪い的な。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

4.5

サイコパス阿部サダヲ良いです。とても。
淡々とした映像が怖さを増している。

残虐なシーンもしっかり映っているので苦手な方はお気をつけください。

レクイエム・フォー・ドリーム(2000年製作の映画)

5.0

私がよく人にオススメする好きな映画のひとつ。

色々なコワイが詰まっている。
当時映画館で観たが映像や音楽もスタイリッシュで、ジェニファー・コネリーも美しい。

インセプション(2010年製作の映画)

4.5

脳がバグる感覚は同監督のTENETでも衝撃だったが、私はこちらの方が好き。

美しいマリオン・コティヤールと渋みを増すばかりのディカプリオ、そしてケン・ワタナベ。
渡辺謙の海外での活躍は素晴らしいのよ
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インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

クリストファー・ノーランの映画で1番好き。
20数年前メメントを観た衝撃でこの監督を好きになり、その後は全作品を映画館で観てきた。

私も子供を産み、愛というものを分かってきたのかラストは泣いてしまっ
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エイリアン:ロムルス(2024年製作の映画)

5.0

リドリー・スコットのエイリアンシリーズを映画館で観ないという選択肢はない。
初代上映当時は生まれてなかったが、プロメテウス、コヴェナントいずれもスクリーンで観て大満足だったので本作も期待して行ってきた
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