草彅剛はやっぱり素晴らしい役者だということはわかった。けど、術後の姿が衝撃的で切なすぎた。。
エスター、序盤から容赦ねーな。。
しかしまさか上手く潜り込んだと思ってた家族にも大いに問題があったとは、展開が斜め上すぎて、そりゃあエスターですら困惑するはずだわ(笑)。
前作『エスター』に続く前日譚>>続きを読む
得体の知れない"何か"が日常生活を脅やかす、恐怖心の煽り方が上手い作品だと思った。妻夫木聡、黒木華ら役者陣も素晴らしかったと思う。終盤の"何か"とのカタの付け方はいまいちだった印象。。_φ(・_・
なかなか手の込んだトリックが多く、面白いミステリ映画だったと思う。探偵ブノワ・ブラン(ダニエル・クレイグ)のマイペースな調査手法にはちょっと戸惑ったが、最後に看護師マルタ(アナ・デ・アルマス)に明かし>>続きを読む
少数精鋭で巨悪に立ち向かうストーリーはまあ在り来りのような気はするが。。テンポよく展開され、キャラクターそれぞれに見せ場もあって結構面白かった。クレイを演じたジェフリー・ディーン・モーガン目当てだった>>続きを読む
鈴木亮平も安田顕もよくがんばってた!
この二人の戦いを遠巻きに見てた人たちはいったいどんな気持ちで見てたんだろう?と思うと、なんかめっちゃ楽しめた(笑)。
"頭脳戦"というからには静かに物事が進んでいくものとばかり思っていたが、意外とアクションも盛り込まれていて結構楽しめた。ジョン・クランシー博士演じるアンソニー・ホプキンスと見知らぬ男役として博士と対峙>>続きを読む
マカロニ・ウエスタンとチャンバラ、そしてSF、ジャンルを横断した"東西文化の融合"とやらは果たして成功したのかしら? 上手く言えんが、無法者の侍と西洋人を排除できてよかったね、くらいしか印象がない。。>>続きを読む
内容的にTVドラマよりも薄い感じがあったけど、作中のマドカの台詞「アタルが死んだらあなた悲しい?」と表情がやけに印象に残った覚えがある。衝撃的な終わり方に、中居正広も堀北真希もいい芝居するなぁ。。と改>>続きを読む
ラストの女性が空中を漂う演出は果たして本当に必要だったのかしら。。(-_-)
子どもを守るためなら手段を選ばない親もいる、というだけの話。原作は未読だが、実力派の役者陣が揃ってるだけあって面白かった>>続きを読む
お互いを思いやることのできるシロさんとケンジの関係性がいい。そんな二人のまわりには、結局、優しい人たちが多くて、それがまた泣かすんだよなぁ。。
劇場版のほうが面白かった。登場するキャラクターが少ないから誰が誰だかわかりやすいし、アニメ版の1話目よりもキャラクターの感情の起伏が感じられて耳に馴染みやすかった気がする。
乙骨憂太が立派に育ってよかったわ。怨霊の里香ちゃんも何気に強くて好きだったんだが、残念だ。。
原作をほとんど知らないから言えることなんだろうけど、普通に楽しめた。テンポとか間とか、控えめなツッコミのワードセンスに意外とツボったりした。殺せんせーの声も、最初はプロの声優さんじゃないのかとがっかり>>続きを読む
脱出する側の人物に大して魅力は感じなかったが、最終章の今作では運営側の様子が伺えて面白かった。Zeroの表題どおり、1作目につながる終わり方もいい。