togaさんの映画レビュー・感想・評価

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スケッチ・オブ・ミャーク(2011年製作の映画)

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宮古島の神歌と、歌い伝承し続ける住民にくっついていくドキュメンタリー
歌が社会を表している

マイケル・ムーアの世界侵略のススメ(2015年製作の映画)

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アメリカ人の視点で欧州の優れたところを発見して持ち帰る

ヒトラーに屈しなかった国王(2016年製作の映画)

3.7

ノルウェー民主主義の象徴らしい
描いてくれてありがたい

分断の歴史 朝鮮半島100年の記憶(2019年製作の映画)

4.0

北朝鮮の要職者にもインタビューできていてありがたい

侍タイムスリッパー(2023年製作の映画)

4.0

いい人しか出てこない
まじでそういうのが好き

ファーストキス 1ST KISS(2025年製作の映画)

4.2

15年前の行動改変で死を回避する
死ではなくもっと変えるべきものがあったと気づく
美しい脚本

プリズン・サークル(2019年製作の映画)

4.5

刑務所の当事者同士の対話による社会復帰の取り組みを描く
よく映画にしてくれた

ロスト・エモーション(2015年製作の映画)

3.8

ディストピアSF
好き
最後の旅立ちのロジックは気になる

やぎの冒険(2010年製作の映画)

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ヤギがかわいい映画
ミノタウルスの皿要素もあり

(2025年製作の映画)

4.0

夢を繰り返す
よく映画で表現できたな

ペパーミント・キャンディー(1999年製作の映画)

4.6

45歳独身狂う説みたいなものがバズってたけど、狂ってなんぼだろう

1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

3.5

軍事政権の打破とメディアと市民の姿
軍や警察の腐敗

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

4.5

大長編ドラえもんを見たような体験とジャーナリスティックな記録映画としての側面を併せ持った映画。2回目の戒厳令後に見た。

ソウルの春(2023年製作の映画)

4.4

韓国の民主化運動の機運をクーデターでつぶしたチョン・ドゥファン。
最近の戒厳令に対する市民の反応も、この歴史を知った上で見ると切迫度がわかる。

フィールド・オブ・ドリームス(1989年製作の映画)

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自然と自分の好きな選手で置き換えて見てしまい泣いた

ポテチ(2012年製作の映画)

3.3

尾崎を馬鹿にされたことへの怒り、桑原と戸柱を投影して泣きました

ポテチの意味はあとから気づいた

ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

3.9

藤子Fの影響を隠していない
入れ子構造はよく思いついたなあ

西湖畔(せいこはん)に生きる(2023年製作の映画)

3.8

春江水暖の監督の作品。

ストーリーに真新しさはなかったが映像はきれいだった。
風景と人間を描くのがやはり上手いと思う。

ビジネス闇落ち描くのはだいぶこの監督にとってチャレンジだったのではないか?

バービー(2023年製作の映画)

3.8

フェミニズムSFとしてもバービー事業のストーリーとしてもおもしろかった

場所はいつも旅先だった(2021年製作の映画)

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SF、スリランカ、マルセイユ、メルボルン、台湾の映像が見れてよい

崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

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ジブリのなかでは好きな方。自分はポニョである。

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