45歳独身狂う説みたいなものがバズってたけど、狂ってなんぼだろう
大長編ドラえもんを見たような体験とジャーナリスティックな記録映画としての側面を併せ持った映画。2回目の戒厳令後に見た。
韓国の民主化運動の機運をクーデターでつぶしたチョン・ドゥファン。
最近の戒厳令に対する市民の反応も、この歴史を知った上で見ると切迫度がわかる。
尾崎を馬鹿にされたことへの怒り、桑原と戸柱を投影して泣きました
ポテチの意味はあとから気づいた
春江水暖の監督の作品。
ストーリーに真新しさはなかったが映像はきれいだった。
風景と人間を描くのがやはり上手いと思う。
ビジネス闇落ち描くのはだいぶこの監督にとってチャレンジだったのではないか?