役者が素晴らしかったのもあるが、フルサイズと音響的で感じた不安と恐怖でこんな点数にしました。どういう順番で来るかは学校で習い、かすかな記憶の中で予想するので不安が最中にずっと襲う。説明されるが描写の少>>続きを読む
フェイドのシンプルでthe イカれてますキャラがとにかく最高だった。もっと掘り下げや戦闘シーンがあれば大満足だったけどあれくらいでここまで引き込まれるキャラなのがたまらん。
闘技場でのインクのような花>>続きを読む
今の自分には理解できた。ちょこちょこ散りばめられているネタの感じ心地いい坂本さん感ある。どちらの視点にら共感できるかによって感想が変わりそうだとは思ったけど、似ているのはムギ側だったので改めないとなー>>続きを読む
シンプルで面白かった。フーファイでなくてもいいけど原作がデイブだしまあ
タートルズ愛、アニメ愛に溢れた演出最高エモ映画で素晴らしかったです
どこかで見た記憶がずっとあったけどマスクの下が誰かまではかなり曖昧だった。2回目でも面白かった🔪
物語の明暗の移り変わり方がすごくスムーズ、圧倒的な色彩表現でずっと前のめりで入られる最高のスパイディ映画
サプライズはもちろんあのアニメスパイディがかなり前面に出てくれてだいぶ嬉しかった。
スパイダー>>続きを読む
公開してくれてありがとう
ベンアフレックありがとう
マイケルキートンありがとう
サッシャ・カジェありがとう
アンディ・ムスキエティありがとう
エズラ許さんけどありがとう
仮面ライダー愛が伝わる良き映画だった。2号のためにああいう形で当時の状況を再現したり、ファイズ好きなんだなーって感じたりといろいろよかった。またとにかくデザインがいい。森山未來はガチでいい配役だったと>>続きを読む
もっと強強魔法合戦見たかったけど面白かったです。
放置してたので観ました。面白かったです。
笑い、愛、感動、奇妙、しょーもなさ、多元宇宙と好きなものが全て詰まっていてとにかく好きだった。待ちに待って観に行って本当によかった。
多元宇宙の変化を1人に焦点を当てるだけで大きな変化にみせるのもすき>>続きを読む
気軽に見れるし笑えるしアクションも満載でめっちゃ良かった。キャラクター達が個性的でそれぞれが際立っていたのも良き。
色々テーマを想像したけど、結局この映画を観て思った気持ち悪さというものがメインテーマだった(公式のインタビューを読んで)
出てくるそれぞれの男が古くからある悪しき男の象徴を分けていて、それがずっと気持>>続きを読む
美しい料理と狂気の演出によるフルコースはとても好みだった。料理の華やかさに規律正しい料理人の動きは美しい。
全体的にキャラクターのイメージは典型的でさほど驚きも意外性もないので感情的にも特に響かなかっ>>続きを読む
しっかり恐怖を散りばめながら笑える要素が混ざっているのにすごく丁寧に仕込まれているのがとても良かった。それに加えてフルサイズimaxの迫力と荒野の相性の良さも楽しめる要素の1つだった。imaxで見て欲>>続きを読む
本当にタイトル通りラブ&サンダーな映画で素晴らしかった。喜怒哀楽を揺さぶるワイティティらしさ全開でそこにガンズがのってくる最高構成。全体的にテンポが良くて中弛みがない感じもすごい見ていて心地よかった。>>続きを読む
正統派続編として事前に各所で絶賛されていたけど本当にそうで、トップガンを当時見ていた人たちにはどのシーンもたまらなかったんだろうと思うし、羨ましいとすら思った。オープニングなんてまさにそうでフォントま>>続きを読む
知ってる展開に知ってる演出、知ってる登場人物像でかつかなり説明されるのでなんとも言えない映画だった。痛みの表現やグロは苦手表現を含めて頑張っていた印象。noちゃん(音尾兄貴)が見れてよかったです。
書くまでに時間が空いたのであれだけど、ウルトラマンを知っている(最終回の記憶が特に強い)が全部知っているわけではないし、ウルトラQはまじで知らない自分は楽しめた。ウルトラマンが出てきた時の絶対的存在感>>続きを読む
子供が愛らしく憎たらしい感じで、何するかわからずホアキンを翻弄するのがメインのようだけど、自分の気持ちを正面から伝えるのが苦手な子供と自分のことを明らかにしたくない大人のなんとも言えない関係がすごくよ>>続きを読む
ホラー要素を交えながら映像体験としては最新だけど演出はどこかいい意味で古臭いところ多く、デッドプールほどじゃないけど所々第四の壁を超えてくるので面白かった。ストレンジ、ワンダ、チャベスがそれぞれ乗り越>>続きを読む
待ちに待ったザ バットマン。全てが泥臭くダークでバットマンの世界としては素晴らしかった。自分のあり方、戦う意味を模索しながら作中で答えを見出していく様はバットマン year2として凄くいい題材だった。>>続きを読む
自分がビビりなので結構楽しめた。オチの付け方や別にそこはそうはならなくてもいいのに無意味にあんな感じになるのとかがエドガーライトっぽさがあったので期待を裏切らなかった。社会風刺的な側面も失われずなのも>>続きを読む