倉科博文

カカフカカーこじらせ大人のシェアハウスーの倉科博文のレビュー・感想・評価

2.3
ダイコン役者とキャラクター描写の不自然さでどうにもならんところを、森川葵の演技と魅力でどうにか成立させた、という感じ

登場人物の男どもは、デリカシーと感受性がぶっ壊れまくっているし、まともな女は俳優の演技が壊滅だし、「その他の人々」は素人に毛が生えたレベルだし

イラッとするけど、見続けられたのは、ストーリーと主演の力