このレビューはネタバレを含みます
ティムバートンのビジュアルセンスが大爆発してる。甲冑を着た猿がカッコ良すぎる。将軍カッコ良すぎる。片岡鶴太郎みたい。背景、衣装も流石。
足を手のように使ったり、ダッシュは四足歩行だったり、飛んだり…
起床間中ずっとセクスをもて遊び、撮影現場の人間とは女男関わらず手当たり次第にやるとんでも男クラウス・キンスキーの自伝「ALL I NEED IS LOVE」は素晴らしかったなぁ…ってそれは猿は猿でも…
>>続きを読むマーク・ウォールバーグ主演、ティム・バートン監督作品!観てなかった。『猿の惑星』のリ・イマジネーション作品らしい。特殊メイクの技術がかなり進み違和感なく見れた。名優が出ているが、わからない。1968…
>>続きを読む【人間やめた👼】
なんで今更『猿の惑星』をリメイクしたのかバートンの思惑はいまいち理解できないのだが、完全な別モノとして【リ・イマジネーション】したという意味では成功している部類だと感じる。結果、…
1968年版のベースストーリーが強い中、ティム・バートンらしく新しい解釈で描いた猿の惑星。
23年ぶりに観直してもストーリーを覚えているほど、インパクトのある作品。
ペリグリーズの所からさらにもう…
おもしろー!!!!
無印一作目とはまた違った「そうだったのか!」な展開がちゃんと用意されていて良かった
あとヴィランのセード将軍が超いいですね。最後の最後まで悪役の矜持みたいなものがあるし、身体能…
ー 心せよ
彼らの創造性は残忍さと表裏一体なのだ ー
シリーズの特異点!
ティム・バートンが再創造(リ・イマジネーション)したPLANET OF THE APES
原始的な人間達と発達し…