このレビューはネタバレを含みます
支配者のお戯れハリウッド映画
1956年(昭和31年)のアメリカ・イタリア合作ということですが、
ハリウッドらしい深みの無い映画ですね
主演の3名は、オードリー・ヘップバーンが27歳
劇中では、…
【ヘップバーン好きの方ど~ぞ~】
1956年公開と古い映画。
原作は、ロシアの著名小説家レフ・トルストイと映画の題名同様に名前だけは聞いたことある。
監督さんは、キング・ヴィダーって人で数作の西部劇…
設定年齢を考えると、序盤から移り気な少女時代は子役に任せた方が良かったのではと思う。
いくら希代の美女でも今観るにはちょっと無理がある。
トルストイの原作を読む気力は今の所無いが、彼に興味を持った…
3月は憧れの美女を観て、目の保養をしようとおもいます!
憧れの美女といえば・・・オードリー・ヘップバーン!!そして
現代版(私的)オードリー
アン・ハサウェイの映画をたくさん観ていきます!
現在…
偉大な原作が見事なまでのアイドル映画に、という印象の一作。……実は、原作未読なんだけどもが。
ともあれ、この時代のトレンドなのか、この監督の好みなのか、それとも大作ゆえの苦肉の策なのか、場面ごとの尺…
オードリー目当てで見たけれど、208分は長かった。
中盤恋愛映画だっけ?って思ってしまうけれど、またちゃんと戦争の話になった。
恋や戦争を知って大人になっていくオードリー演じるナターシャ。
荷…
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オードリーヘプバーンがかわいすぎて話が頭に入ってこない かわいすぎる
ナポレオンの役者さんがはまり役と思いました(ナポレオン知らんけど)
ロシア遠征して敗走するの映画で初めて見たかも
最後ロシア賛歌…
3時間で収めるのにはやはり無理があり、関係の説得力に欠ける。原作を知らずに見ると意味のわからないところが多いと思う。また、アンドレイの高潔で男らしい魅力が感じられず、ナターシャが一目で恋に落ちる説得…
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長い映画だった…
上流階級における戦争は自分たちの身が守られている中でのお遊びという認識だったのかと思うとこれまで戦争がなくならない理由もある意味頷けた。
ピエールと謎のおじさんとの触れ合いは上流階…