ずっと気になってた作品。ようやく観れた。
期待通りの心に響く作品。
16歳の少年との深い友情で結ばれたショーン・コネリー演じる小説家。
ラスト近くで作文を読むシーンのなんて素敵なことか。ショーン・…
素晴らしかった。ベタな展開といえばそれまでだけど、それを上回る説得力はショーン・コネリーの存在感と主役の子の渾身の演技だと思う。バスタのお兄ちゃん役もハマってるし、心があったかくなる。天賦の才がある…
>>続きを読む長くひきこもりの小説家
才能をひた隠す少年
その出会いが彼等を前に進ませる
さすがはショーン・コネリー
気難しく
歯に衣着せぬ
変わり者であっても
どこか愛嬌があって
惹きつけられてしまう
そん…
【書くことと関わること】
ガス・ヴァン・サント監督、ショーン・コネリー主演の小説がテーマの友情物語。
【あらすじ】
ニューヨーク・ブロンクスの黒人少年ジャマル・ウォレス(ロブ・ブラウン)は気の知…
年代を超えた友情モノ
もれなく泣ける説。
しっかりいっぱい泣いた。
監督が「グッド・ウィル・ハンティング」
の人と聞いて納得。
テイスト継承した感じ。
どうりで終盤の弁護士さんが
あの人なわけね…
よい ~ 🚲
ってかさ
ショーン・コネリーがチャリで夜の街へくりだす
ってので、もう優勝 ダ~
(BGMもよき♪)
ショーン・コネリーが
まぁ良いです。(わかっちゃいたけども)
もちろ…
このレビューはネタバレを含みます
無駄な台詞もなく、不足もない。
撮り方映像も「うわーめっちゃいい...」となった...特に最後。
今から自分が話すことは相手にとっては過ぎ去った過去かもしれない、し、とっくに体験していることかもし…