海を駆けるに投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

「海を駆ける」に投稿された感想・評価

観覧者に教養と想像力を求める映画。
ラウの存在とは何かは見る人それぞれだろう。
役者さんたちの演技が素晴らしい。
odyss

odyssの感想・評価

2.0

【監督に力量が感じられない】

インドネシアが舞台。

日本人らしい青年(ディーン・フジオカ)がインドネシアの浜辺に打ち上げられる。
他方、日本人の母とふたりぐらしのインドネシア人の青年がいる。日本…

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Chiyaki

Chiyakiの感想・評価

1.0

ディーン・フジオカ見たさに、
勢いだけで観賞した作品😂

ファンタジーって表現と、
内容が一致せん作品もなかなか無いと思うねんけど!?爆笑

正直、ファンタジーつかスピリチュアル感が強くて(インドネ…

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マグ

マグの感想・評価

1.5

言語化するのが難しい作品って感じ。
残念ながら私には、あまり…
というか、ほぼ響かなかった。

ファンタジーだと思えば、それなりに楽しめるのかなぁ
途中、どこでもドア出てきたし。

これ、ディーンが…

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N

Nの感想・評価

2.0

このレビューはネタバレを含みます

海に関係する話だと思うけど、疑問が多く残る
結局ラウは何者だったのか。
貴子は死んだのか?
死んだのならなぜラウは殺したのか?
子供たちを川に流したのはなぜ?
自然は突如牙を剥くそう伝えたかったのか…

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deco

decoの感想・評価

1.5

このレビューはネタバレを含みます

太賀、やばっ!現地の人かと思った。笑
インドネシア語はもちろん、食事のシーンとか、馴染みすぎ。器用な人だなぁ。
そういえば、また役名タカシだったな。

内容は、
ファンタジーっちゃぁ、ファンタジーだ…

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うーん。

映像は綺麗だと思うけれど、ストーリーがイマイチ分からないというか、想像しにくかった。

あまり好みではなかった。

ずっと幻想を見たままで、何か強い決定的な出来事がおこるわけでもなく、ず…

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K

Kの感想・評価

2.0

2インドネシアのスマトラ島を舞台に、奇跡を起こす男を描いたファンタジー。

深田晃司監督の描く人間の醜さとか孤独感みたいなものがとても好きなのですが、本作は良くも悪くも普通。深田監督に求める要素はな…

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Momoko

Momokoの感想・評価

1.3
海を擬人化したってこと?
なんか突然倒れるとことか何もしてないのにかわいそすぎるし。

ラウはそのままの意味で海だった訳で、人を助ける愛もあれば、津波のような怖さもあり、子どもを引きずり込む恐ろしさもある。そんな海を具現化したのがラウであったんだろうって解釈をしたところですが…なぜ最後…

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