#第二次世界大戦に関連する映画 490作品 - 8ページ目

思い出し記録📝 撃たれながら自爆する勝地涼とさんまの仲間が顔出した瞬間に即ヘッショされるのトラウマ…悲しいシーンだし…

本作は和製『ライフイズビューティフル』とでも言えるような、戦争✖️コメディアン✖️家族愛という三拍子の作品だが、個人的…

ああ、美しい… 今作を最後に観たのが十数年前。今になっても時々この作品のワンシーンや音楽やセリフが急に蘇ることがあり…

「ラストエンペラー」 〜最初に一言、歴史的事実に基づかない前提で言うと、西欧と東欧の2つの文化が重なり合わされ、アジ…

名匠ロベルト・ロッセリーニ監督に初挑戦。 ネオレアリズモ映画の代表作で、古典的評価が認められた作品ということでずっと気…

　第二次世界大戦、イタリアムッソリーニはドイツ、日本と三国同盟を結ぶが、連合国側に敗れ弱体化したところをドイツに占領さ…

特攻の出撃命令を受けた"アイツ"は、その時21歳6ヶ月。 出撃を明日に控えた〝アイツ〟は最後の自由な1日を過ごすために…

日本人の平均寿命 昭和20年　男46.9　女49.6 昭和43年　男68.5　女72.3 「どうして女の方が長生きなの…

第2次大戦中、 野戦病院の外科医をしていた藤崎（三船敏郎）は、ある男の手術中誤って指を切ってしまい、その男が梅毒に感染…

黒澤明監督作品を少しずつ少しずつ、牛歩のペースで開拓中。 当時、特効薬がなく不治の病といわれた性病"梅毒"がテーマ。…

幼い頃、たまたまテレビでやっていた沖縄戦の映画の集団自決のシーンを観て、ものすごく怖くて悲しかったのを未だに覚えている…

あの時代あの状況下で県民ファーストを貫かんとした沖縄県知事の島田と 沖縄県警警察部長の荒井の二人の目を通して悲惨な沖…

ジャン＝Ｐ・メルヴィル観る 第二次大戦。 対独レジスタンス組織の活動 を克明にクールに撮った傑作 原作あるようです…

フランスの巨匠J＝P・メルヴィル監督リノ・ヴァンチュラ主演の戦争ドラマ。 第二次世界大戦中のナチス・ドイツ占領下にあ…

WOWOW on demand鑑賞 　“楽園に殺人はありません” 「このミステリーがすごい！」2009年版海外編の…

　‘’楽園で殺人はありえない‘’ 　要はスターリン体制下のソ連で 　殺人事件は起きない（起きても 　事故にする）なん…

またまたfilmmarksで見つけた映画です。 どなたかチラホラトップ10ムービーに入れてる方も散見されました。 …

アルゼンチンのブエノスアイレスで仕立て屋をしている88歳のアプラハム（ミゲル・アンヘル・ソラ）は、子供達に家を譲り、悪…

スティーヴン・スピルバーグ製作、ロブ・マーシャル監督によるヒューマンドラブストーリー。昭和初期の京都、“さゆり”という…

えっ、日本の芸者の話なのにチャイナ女優が芸者役って一体全体製作側のスピルバーグは何をやってんの?なめてんの？もし仮に日…

ポーランドのアンジェイ・ワイダ監督による“抵抗３部作”の第２部(第１部「世代」、第３部「灰とダイヤモンド」)。 ワルシ…

アンジェイ・ワイダ監督の抵抗三部作の二作目。 ハードルは結構高かったけど聞きしに勝る傑作だった。 背景にあるのが、筆舌…

新米弁護士は実業家殺害の罪に問われた被告の国選弁護人に就くが、被告は動機について一切口を閉ざし、弁護士が調査を進めるう…

ドイツの刑事事件弁護士の書いた小説が原作なので、ストーリーは創作。 しかし、それがきっかけとなりドイツの戦争犯罪追及の…

ワタシ的には好みの映画だった。 時代背景も好きだし… 純粋な恋愛に 邪悪な嫉妬心が渦巻き 教会関与で1人の女性の運命…

いろいろ突っ込みどころがあることは前提としても、私はすごく心を動かされたし、よかった。途中から涙がとまらず、入り込んで…

アンジェイ・ワイダ監督による"抵抗三部作"の第3作。 1945年5月8日。ドイツ降伏後、ソビエト共産党支配下のポーラ…

抵抗三部作の中で唯一、一回すでに観たことある作品。 一回目は全くの予備知識なし状態での鑑賞だったので特に何にも感じんか…

短編「夜と霧」の戦争と忘却というテーマを発展させたようなアラン・レネ監督の長編第1作で、「去年マリエンバートで」と並ぶ…

マルグリット・デュラス脚本、アラン・レネ監督。戦後14年、心に傷を負ったフランス女性と日本人男性が広島で一夜を共にする…

ルキノ・ヴィスコンティ監督は簡単に手が出せずなんとなく遠い存在でした。 『異邦人』しか観ておらず、ヴィスコンティらしさ…

かの三島由紀夫も当時、“久々に傑作と言える映画を観た”と大絶賛したルキノ・ヴィスコンティ監督のドイツ3部作の1作目。 …

第二次世界大戦中、英国までの輸送船団の一艦長であるトム・ハンクスが航空支援の無い中でドイツ軍のUボート部隊の猛攻を切り…

視聴方法：Apple TV+ 吹替 ソニー・ピクチャーズの配給で劇場公開されるはずが、 コロナの影響もあり、公開が…

"最後のミッション"→面白いけどオチが弱い… "パパはミイラ"→最高♪♪♪ "真夜中の呪文"→これじゃ笑えない。 ス…

80年代に放映されていたスティーヴン・スピルバーグ製作総指揮＆一部原案担当のオムニバスドラマから3話取り上げまとめた映…

2012公開時はぜんぜんスルーしてしまっていた本作、シアターで見たかった。 「ブラザーフッド」同監督様作品、すごいスケ…

　 2011年 韓国製作 実話ベースで 綴られる かなり壮大な戦争ドラマ ＿＿ 🪖💥 このドラマがトゥルーストーリ…

NTLive版鑑賞前に予習として鑑賞👀 ナチスが台頭していた1930年代のベルリン🇩🇪 自身の著書をヒトラーに気に入…

昨日に続けてヴィゴ・モーテンセンをもう1本❗️ ジャケでナチスの旗が見えるから、その関わりの話だろうと知識を入れずに…

映画『おもちゃの国』のモチーフから読み解く、ホロコーストの残酷な現実 「おもちゃの国」という言葉から思い浮かべるの…

⚪概要とあらすじ ショートフィルム。 1942年ドイツ。息子を守るためにマリアンはユダヤ人は"おもちゃの国"に遊びに…

名作と知ってはいたけど初鑑賞。 CGのない時代、特殊撮影はあれどその映像技術はお見事で全てにおいて観たことないレベル。…

「U-96」に乗艦したロータル=ギュンター・ブーフハイムの「Das Boot」1973年から製作 実話 1941年 …

｢ただナチは信用できん。付近に敵の潜水艦がいるのかも知れん。何か隠してる。こいつの意見は信用できない。そうだろ？｣ …

◆あらすじ◆ 第二次世界大戦中、ドイツ軍の魚雷で破壊された船から脱出した生存者たちが救命艇に辿り着く。それぞれが不安を…

WOWOW鑑賞 【特集・第二次世界大戦の記憶】 ”真夏のオリオン 　オリオンよ　愛する人を導け　 　　帰り道を　見失…

夏映画思い出しレビュー＋隠れた神エンディング曲❗ 作品自体は微妙だけど、個人的に曲が知れて得した作品🎵 題材は良い…

さすが名匠ウィリアム・ワイラー監督…と唸らされる。 非常によくできた善悪二元論の戦意高揚プロパガンダ映画。 この映画…

第15回アカデミー賞作品賞、監督など6部門受賞（1942） 「反戦映画ではない。戦意高揚の映画」 あまりに時代に流…

前半は主人公である友田の成長を縦軸に、予科練での生活を外連味なく描いていく。 訓練のダイジェストをバックに日中戦争〜太…

戦後、GHQが「攻撃シーンはすべて実戦の実写記録フィルムだ」と信じて疑わず、東宝にフィルム提供を強要したそうだ。 それ…

ナチスだけを断罪していれぼ映画として成立する時代はとっくに終わっていました。 とくにソ連、ウクライナの話ですからね、…

【正義に塗り替えられた蛮行、魂の証言で明るみになる】 ■あらすじ 戦禍の蛮行を裁く、戦勝国による軍事裁判1946年1月…

ガス・ヴァン・サント監督の青春ラブストーリー🎬 交通事故で両親を失い、臨死体験をしたイーノックは、太平洋戦争で命を落…

キスの映画。これから死ぬ少女と。死を受け入れられない少年と。カミカゼのゴーストと。 少年はカミカゼゴーストと、ハロウ…

ソフト所有で再鑑賞。 公開時に映画館で見てますが、まず惹かれたのがこの映画が『ショーシャンクの空』のフランクダラボン監…

「ショーシャンクの空に」「グリーンマイル」とスティーヴン・キング原作の作品をいずれも高いクオリティーで映画化したフラン…

世界的に有名な「くまのプーさん」の原作者A.A.ミルンと息子クリストファー・ロビンの実話を元にした映画。 今作は、「…

《戦時中の＂希望の光＂。その代償が痛々しい、プーさんの誕生物語》 【隠れた名作？】 主演ドーナル・グリーソンとマーゴ…

まだCGがほとんど存在しなかったであろうこの時代にして、戦争映画史上ナンバーワンではないか？と思うほどの銃撃量と爆風に…

◆あらすじ◆ 第二次世界大戦中の1943年、ドイツの東部戦線にシュトランスキー大尉が着任する。貴族出身で名誉欲の強いシ…

帰らない決意。　その深さ。 33年前の作品。 フジテレビが制作した映画なので当時バンバンTVCMやってたのは おぼ…

昔、小学校で全員観させられた。いつかもう一度観たいと何故かずっと思っていたけど、中々手が伸びず… BS松竹さん放送…

公開当時本作は批評家からの酷評にあい、 観客からも総スカンを喰らいました。 『ジョーズ』（1975）『未知との遭遇…

ジョン・ランディスのアニマルハウスのレビューでも書いたでしが スピルバーグはコメディーセンスが全く無いʅ（´=c_,…

第二次世界大戦真っ盛り、英本土ではナチスの空爆に恐れをなしている頃、トディー島という地図で見ると小さな小さな島での騒動…

2022年8月30日 『ウイスキーと2人の花嫁』　2016年ｲｷﾞﾘｽ制作 監督、ギリーズ・マッキノン。 この監督さん…

2023年160本目12月7本目 トム・オブ・フィンランド［3.7］ Tom of Finland（2017）/116…

感性豊かで憧れのfollowerさんのレビューで知った🇫🇮の伝記映画。 冒頭描写からエンドロールまで、北欧の雰囲気に惹…

今から101年前の今日、11月11日にドイツ系アメリカ人の小説家カート・ヴォネガットは、アメリカ合衆国イリノイ州インデ…

独特の奇妙な感覚を与えてくれたSF作品。 当時、心揺さぶられました。 高校生ぐらいの時、地上波で観てます。 残…