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【スター・チャンネル独占日本初放送】 なぜ、スピルバーグ映画は人々を魅了するのか? スピルバーグ自身や家族のほか、監督仲間や仕事仲間、スピルバーグ映画に出演したスターのインタビューを交…
スピルバーグとブライアン・デ・パルマがこんなに仲が良いって知らなかった。 スコセッシとルーカス スピルバーグ デ・パル…
正直者 なんだなあと思いました 大人になっても子どもの時から抱えてきた両親への負の感情 寂しさをずっと映画で表現してき…
機内から見た東京の空、東京駅、地下鉄の構内、桜の墓地、原宿の竹の子族、パチンコ、ホテルのテレビの映像など、普通の旅人としての好奇心をくすぐられた光景にカメラを向ける。俳優・笠智衆や撮影監督…
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ヴィム・ヴェンダース監督作品。 ヴェンダースが1983年にカメラで捉えた東京の画=イメージ。それは小津作品をみて…
小津安二郎監督に薫陶を受けた西ドイツ(当時)の映画作家、ヴィム・ヴェンダースが、『東京物語』(1953)の舞台となった…
多くの演出、撮影技術、撮影機材を開発したリュミエール兄弟の功績を称え、『工場の出口』『ラ・シオタ駅への列車の到着』など110以上の傑作が新たに修復され蘇る。そう、映画はここから始まった―。…
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未熟ながら映画好きの端くれとしてはいつかは観ておきたかった作品。 今年最後のレビューです。 128年前“映画の父“リ…
とても楽しかった。リュミエール兄弟が撮影した50秒の映像が108本入っていて、クスっとするほほえましいナレーションで、…
映画と恋とウディアレン 恋については、やはりあまり語られずであった。 彼の映画と人生観についてはよく分かったし、彼の…
ウディファンは絶対観たほうがいい作品♡ 彼がどうして映画監督になったのか、そのアイディアはどこからくるのか、周りのウデ…
『バリー・リンドン』の出演をきっかけに、キューブリックに絶対的な忠誠を誓った若き俳優レオン・ヴィターリが、その後個人的なアシスタントに取りたてられ、無限とも思えるキューブリック監督の雑事に…
原題はFilmworker(フィルムワーカー = ”映画仕事人”) これは、彼が書類などの職業欄に書いていた職業名だそ…
2001レビュー⭐️は『2001年宇宙の旅』一択でしょう!と思っていたけど、ゴゼジューのリバイバル上映で既にレビュー済…
言ってよ🙌配信されていた! 長年ずっと観たかったこの作品🤩続けて2回観ちゃった。以下、内容に触れています 凄っ凄い…
地獄の黙示録のバックグラウンドを描いた強烈なドキュメンタリー。 監督はコッポラの妻、エレノアコッポラで先週亡くなられた…
キューブリックの専属ドライバーであったエミリオ・アレッサンドロの目を通して、奇妙な出会いや神経質なキューブリックの生活様式、動物に囲まれ穏やかな日常など、これまで描かれなかった巨匠の普段着…
誰よりもキューブリックの近くに寄り添い働いていた人物のドキュメンタリーをもう一つ🎥 キューブリック没後20周年を記念し…
長年スタンリーキューブリックの専属運転手兼雑用係として働いた男に焦点を当てたドキュメンタリー映画。 キューブリックに…
イギリス映画史上、最も左翼的な映画監督と言われている社会派の名手ケン・ローチ監督の映画人生を追ったドキュメンタリー作品…
好きな監督はたくさんいるけど、ケン・ローチの場合は尊敬する監督。 今作はケン・ローチ監督の映画への信念を追いかけたドキ…
ハリウッド全盛の1950年代。ジョン・ウィルソン監督は製作陣と衝突を繰り返し、多大な負債を抱えながらも神業的な才能で成功を手に入れていた。アフリカ象に魅せられ、アフリカロケを敢行した彼は、…
【白人は…悪魔だ…!】 導入部があまりに長過ぎて退屈。このイーストウッド演じる映画監督(ジョン・ヒューストンがモデル…
名作『アフリカの女王』の撮影ロケで、ジョン・ヒューストン監督が現地での象狩りに固執してなかなか撮影が進まなかったり、度…
キチガイ映画監督の代表格ヴェルナー・ヘルツォークと、彼の怪作のうち5本で怪演を見せつけた怪優クラウス・キンスキーの、奇…
不世出の俳優クラウス・キンスキーと彼の主演作を撮り続けたヴェルナー・ヘルツォーク監督の奇妙な人間関係を追っている、ドキ…
フェリーニの亡くなる少し前のインタビューと俳優やスタッフの証言によるドキュメンタリー。 子供の頃、街にいる奇妙な人、…
フェデリコ・フェリーニが亡くなる直前の91年から92年に、延べ10時間にわたって行われたインタビューが収録された本作。…
故黒澤明監督は、国民栄誉賞を受賞している。しかし国民はその人物像を知らず、誤解された印象で語られることが多い。海外では現在もその評価は高く、若い世代にもブームは起き続けている。それでも、真…
『Life work of Akira Kurosawa』の楽しみ方 その1『乱』本編を見てから観る。 その2高円寺シ…
んー…と絶句してしまうほど、面白さは感じなかった。 というのが、本作で映し出されている「乱」以外にも「影武者」や「夢」…
「人物たちが話している映像は、映画の芸術性と関係がない。映像で物語を伝え、会話は雰囲気の一部にする。」 面白かった。…
ヒッチコックのドキュメンタリーはいくつもありますが、本作は最も最近のモノ。 TV『ヒッチコック劇場』のテーマ曲に乗って…
『郵便配達は二度ベルを鳴らす』でデビュー後、『山猫』『ベニスに死す』などデカダンス趣味あふれる傑作を撮り続けたルキノ・ヴィスコンティ。少年期から映画監督として数々の作品を作り上げていった姿…
ビスコンティの生涯と作品についてを追うドキュメンタリー。60分と短いのでかなり駆け足。本人をはじめ、バート・ランカスタ…
ヴィスコンティは貴族の出身でありながらマルクス主義に傾倒し、共産党員でもあった。 そんな彼のキャリアは貧しい人々に焦点…