突然戦争状況になってしまって、良く飲み込めないままストーリーが始まった。
車で連れ出した中尉はどこ行った?
戦争は、どこと戦っているんだろう?
生物兵器を運んで、1人また1人と人数が減っていく。…
離れ離れになってしまった娘との再会を果たすため、凍った海をスケートで渡る女性のお話。
(ものすごく広い意味で)リーアム・ニーソン主演の『アイスロード』みたいな内容。
独特の緊迫感はあるが、…
Netflixであらすじ見て、勝手にソリッドシチュエーションスリラーっぽいイメージ持ってて、タイトルから『ブラッククラブ』っていう少数精鋭の特殊部隊が氷の上で立ち往生する話だと思ってた。
真っ暗闇…
戦争中、不利な状況を反転させるために、薄い氷の張った海をスケートで200km向こうの味方まで、あるものを届けろ、と主人公(ノオミ・ラパス)は命令を受ける。
6人で出発するが、一人、また一人と減ってい…
スウェーデン映画ってあまり馴染みが無いですが、ノオミ・ラパス(「ミレニアム」シリーズのリスベット・サランデルや去年公開の「LUMB」の母親役)が主演ということで観賞。
凍った海を横断して謎の容器を…
ノオミ・ラパスって悲壮感を背負ってたりなにかを一途に追い求めたりって役がハマるなぁ。
スケート×ミリタリーって設定とか、衣装や小物デザインがカッコ良かったりと全体の雰囲気は良いのですが、敵国?の追…
このレビューはネタバレを含みます
冒頭から終わりまで何を伝えたいのかわからんかった。第一に敵がなんなのか?同じ人間なのはわかったけど細かいことがよくわからず結局娘もどうなったのかわからず(亡くなってた?)背景が全く見えてこなかったけ…
>>続きを読む【氷上の悪魔はどちらに微笑むか。或いは彼ら自身が悪魔か。】
Vi måste få dorömma om vi ska överleva dest här.
この戦場を生き残るには夢を見ないといけ…