タン先生〜すき〜!!!
その、コメディかと思いきや、いわゆるって感じではなく、日々の会話と間の中に「え?!」ってクスッとした笑いがあるみたいな。フェイクドキュメンタリーってことで、そういう日常のコメ…
多分貰ったチラシを元に行くと絶対ガッカリする人がいると思うのでチラシとは齟齬があるかな。
私的にはとても面白く、中国の方の習慣や歴史などを知ればもっと楽しく見れたのではないのかなと思う。最遊記がベ…
披露宴のスピーチで、気付かないうちにボロ泣きしてた。B級ギャグ映画のつもりで観にきてたのに...
『違国日記』と似てるメッセージだと思ってて、「ひとはどうせ死ぬ、それでも...」「ひとはどうせ別れ…
小学生時代にUFO研究クラブを作ったぐらいには好きな題材なので楽しみに鑑賞。
冒頭のドタバタからの旅立ち、村でのスン・イートンとの出会い辺りまでは笑いながら鑑賞。都市部でもなく田舎でもない中国本土…
登場人物の様々なベクトルの不安定さから生まれるコミカルさが心地よく、楽しい作品でした。
家族を亡くした主人公に、ヒーターすらまともに動かない会社に勤める女性社員、鍋を被った青年、父が宇宙の彼方へ行…
何点をつけるかがずっと迷っていた。 宇宙探索➕詩の組み合わせは4点までつけるつもりだった。歌もすごく良かったし。 致命傷は最終章のところにある。物足りない感が大きかった。一点減点した。 宇宙人がいる…
>>続きを読むめちゃくちゃ既視感あると思ったら、白石晃士監督の「オカルト」だ。
他の方のレビューでは白石晃士監督でもコワすぎと言っている方がいらっしゃいますが、個人的にはめちゃくちゃオカルトぽい。
「オカルト」を…
製作と配給めっちゃ多いな。パッドマンくらい紹介しまくるじゃん。
とある番組で大宇宙の神秘を語るは、雑誌『宇宙探索』編集部のタン・ジージュン。20年後、編集長としてタンが率いる宇宙探索編集部は深刻…
カメラの存在を意識せざるを得ないフェイクドキュメンタリー風な体裁に「これ誰かが取材してるってこと? 」などと余計なことが頭をよぎりちょいちょい感情移入を妨げる。普段なら身につまされて仕方ないはずの題…
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