フランケンシュタイン対地底怪獣(バラゴン)のネタバレレビュー・内容・結末

『フランケンシュタイン対地底怪獣(バラゴン)』に投稿されたネタバレ・内容・結末

サンダもガイラも怪獣である。しかし。このフランケンシュタインは怪獣なんかではない。人間が巨大化した巨人でもない。もっともっと筆者のような特撮好きボンクラ共にとっての親しくも究極の憧れの存在。そうダー…

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水野久美トークショーとサイン会付きの35ミリフィルム上映での鑑賞でした。
今回自分はまだ未鑑賞であったタコと戦うバージョンでした
タコバージョンは初めて見ましたがちょっとうーんとなりました。水に落ち…

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「サンダ対ガイラ」は昔BSだかCSでみたけどシリーズ1作目は未視聴のままだった。

遣独潜水艦作戦や原爆が出てくるけど映画公開当時の20年前の出来事。
精神的にリアルだっただろうな。
にしても団地や…

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ラスト3分に
_人人人人人人人人_
> 突然の大ダコ <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄🐙

これ見てサンダ対ガイラの冒頭のタコの謎が解けた(解けてない)。タコすごくリアル
最後の蛸の操演やばい。話は面白くて水に飛び込むシーンもいいんだが、続編あり!みたいな感じだけは許せん。

特撮に絶対的な興味を持っている訳ではない私から観ても、胸を張って面白いと言える作品。
なんと言っても、一番の見所は特撮シーン。動きに緩急が付いていたので、とても楽しい気分になれた。
シナリオも研究員…

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思ったよりフランケンが俊敏。
バラゴンの顔が怖くて良いっすねえ
巨大化した人型モンスターという事でそんなに特撮に期待してなかったんだけど戦闘シーンは割と好きでした。
ほぼフランケンの映画ですね。

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何度見ても面白い。
フランケンシュタインの悲哀が作品全体を包み込んでいます。
バラゴンの、動物としての行動があまりにも生々しい。対照的なフランケンシュタインの理性ある行動がより人間らしい。
しかしそ…

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第二次世界大戦末期の1945年、不死身の兵士を作り出す秘密兵器フランケンシュタインの怪物の心臓がドイツから日本に託された。しかし、同年の8月6日、実験中の広島に原爆が投下され、計画は水泡に帰した。そ…

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フランケンシュタインという言葉に釣られて鑑賞

前半のストーリーはしっかりしてて分かりやすかったけど、後半ぐいぐいと詰め込み気味な感じ。
途中木こり小屋が破壊されるシーンがあまりにもシュール過ぎて笑…

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