衛生観念のないデカい人って感じ、バラゴンも大して活躍しないし、最後は唐突に現れたタコと一緒に水場に落ちる、
人間守ったのに怪物だから死んだ方がいいとか言われて可哀想
戦闘は殴ったり、物投げるだけであ…
フランケンシュタインの怪物の心臓が終戦間際に広島に持ち込まれ、そこで被爆し…と言う重い設定を持ち込んでます。不死身の心臓から復活したフランケンシュタインの怪物が人の好奇の目に晒されるとかも重め。そし…
>>続きを読む最後までネタバレしてます😊
第二次世界大戦の末期、ドイツから潜水艦で、広島の軍病院に、フランケンシュタインの心臓が持ち込まれる。それは永遠に生き続ける心臓で、絶対に死なない兵隊を作るために研究され…
「フランケンシュタインは死んだんでしょうか」「いや、奴は永久の生命を持っている、いつかまた復活するだろう」「奴は所詮、怪物だこのままやられたほうが良かった」最後の研究者の発言が酷すぎてビックリした。…
>>続きを読む子供の頃、映画館で観ました。
当時は小学校低学年だったので、映画の冒頭のグロいシーンはちょっと怖かったかな。
(続編のサンダ対ガイラはもっと怖かったような)
その後、テレビで放送されましたが、ラスト…
バラゴンが見たくて…
バラゴンはのしのし歩くわりに急に飛びかかったりする動きがめちゃくちゃ素早くてちょっと怖かった。
外人の博士が日本語流暢すぎて何者??と思ったら声アテレコなんですね、びっくりした…
ストーリーや、海外役者の演技、フランケンシュタインの処理の荒さなど、ツッコミどころは満載(笑)ウサギのシーンとか、たまに出てくるちょっとしたセリフとか、今ではまずできないであろうエグさがありまくり攻…
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