優秀な警視のヴィクラムは、容疑者逮捕より犯罪撲滅を目的に、偽装襲撃に心血を注いでいた。しかし、狙っていた犯罪者ヴェーダの自首で謎が浮かび上がる。犯罪者の自白で明らかとなっていく事実によって真相に辿り…
>>続きを読む【インディアン・アフェア】
塚口サンサン劇場で、タミル語版・ヒンディー語版イッキ見。
凄腕の警官、ヴィクラム。
ギャングのボス、ベーター。
二人の対立と対話。
インド伝説の神々にちなんだ名を持つ…
ヒンディ版を鑑賞。
リティクSir.がかっこいい。話の展開も、ヴィクラムとヴェータの関係性も面白くて、かなりあっという間に終わった。
最後は、あぶない刑事を彷彿とさせるような笑(全然違うけど)銃撃戦…
タミル語の元の方は観ていたが、大まかな流れ以外はかなりボリウッドぽくアレンジが効いており、ほぼ別作品として楽しめる。
アクションシーンがカッコよく派手になっており、俳優さんに合わせた魅せ方に上手いこ…
ヒンディー版とのことで垢抜けたハリウッド的な仕上がりかと思いきや、屋根を伝って逃走するシーンやその辺の屋台などタミル版と変わらぬ感じで良かった。リティク・ローシャンの華麗なアクションやダンスでストー…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
タミル版もあるが、コチラはヒンディー版
犯罪者撲滅の為に偽装襲撃をして犯人を撃ち殺す警視のヴィクラム(サイフ・アリー・カーン)
弟を偽装襲撃で殺されたヴェーダ(リティク・ローシャン)
相対する立…
リティクがどれだけ髭ボッサボサでも完璧足長クソイケおじなので、リティク目当てのお客大歓喜よ。
二人が並んで立つシーンで足の長さがバチクソ際立ってて結構面白かったです。
んでヴィクラム役のサイフ・ア…
刑事ヴィクラムと(刑事サイドから見たら)大物悪党のヴェーダ
ふたりが対峙するたび、ボルテージが加速!!頭の切れるヴェーダの“問いかけ”にヴィクラムはもちろん、観客も善と悪との境界線がわからなくなる…
大ヒットタミル映画のヒンディー語版。
警官ヴィクラムと、ギャングボスのヴェーダとの対決を描く。
リティク・ローシャンが出演の映画なので鑑賞。
ストーリーの構造が面白いし、最後の含みがある終わ…
©Y Not Studio and the others