星に願うのは、決して他力本願な訳じゃなく、
きっと自分の可能性を信じて、自分に言い聞かせてるんだよね。と解釈した。
なんだか希望に満ち溢れている映画で、気づいたら涙が出ていた。
それから、無邪気で純粋なスターも、ユーモラスでかわいいヤギのバレンティノもかわいかった〜
国でいうとモロッコとかその辺の地域っぽいエキゾチックな雰囲気が作品から感じられたのも好きだった。
イースターエッグ的な感じでディズニーのものがあちこちに出てきたのも楽しくて。
きっと私が気づいていないものも沢山あるんだろうな、解説を見ようと思う。
ポケモンのジラーチが出てくる映画『七夜の願い星 ジラーチ』を彷彿とさせるシーンがあったのが印象的。(スターもジラーチに似ているし)
23・042
