そもそもいい歳こいた大人がサービスエリアで置き去りにされるってすごいなぁ😂🤣w w💦
その時点でもっと知恵を使えば無事に到着しただろうに(笑)…‼️
あと、どこからスタートしたかわからないけど青森ま…
ヒッチハイクってしたこと無いけど
乗せたことはある。
こんなに切羽詰まった感じの子ではなかったけど、
旅行をしていると言っていた。
菊地凛子さんの演技は、
言葉少なくても
表現できる凄さがあった。…
まさに就職氷河期を過ごした身としては、当時フリーターが新しい生き方とされていたような記憶があります。
ほぼ、引きこもりのような暮らしをしている陽子が父親の死をきっかけに、半ば無理矢理に故郷の青森へ帰…
このレビューはネタバレを含みます
ベタな展開、ではある。
出て来る人も、
都合よく順番に出てくる。
人物紹介用の女性、
ともに取り残された者(共感の発生)
搾取する男、
無条件で受容する善良な人。
とはいえ、それでも、
じっく…
このレビューはネタバレを含みます
⚠️過去記録
●父の葬儀に間に合う様に故郷・青森まで帰る女性(42歳)が主人公のロードムービー。
●拗らせ過ぎな感もある主人公だけど、まあ色んな人がいるだろうし…って思いながら見始める。
●ほ…
銀幕短評(#723)
「658 km、陽子の旅」
2023年、日本。1時間53分。
総合評価 46点。
チャットモンチーの「シャングリラ」、いまだにときどきカラオケで歌いますよ。
携帯電…
在宅フリーターをしていた陽子。20年以上断絶していた父が突然亡くなり、従兄・茂の一家の車に乗せられ帰ることに。
しかし、高速SAで起こった子供の怪我の騒動で置き去りにされてしまい、ひとりヒッチハイク…
一歩を踏み出すタイミングは人によってバラバラだ。
主人公陽子(菊地凛子)は夢を追って東京に上京するも、夢破れて長らくの間自分の殻に閉じこもりながら生きてきた。
そんな陽子の元に父の死の知らせが届く。…
©2023「658km、陽子の旅」製作委員会