クヴェダラヴィチウス監督は、侵攻間もない3月に現地入りし、破壊を免れた教会に避難している市民らと生活を共にしながら撮影していたが、3月30日、同地の親ロシア分離派勢力に拘束され、殺害された。撮影済み…
>>続きを読む残虐な映像はなく、ほぼ編集されず、ナレーションもない。壊滅状態のマリウポリの風景や生活を延々と撮っただけ。画に動きがあるのは、爆撃で亡くなった人の家から発電機を盗む様子ぐらい。
もちろん危険な場所に…
【書きかけ】現在上映中の『マリウポリの20日間』を観に行く算段をつけていたら、本作がネット配信されているのに気づいた 予習というわけでもないが、ぜひ観るべきだと鑑賞開始…(´・ω・`)
現在進行中…
このレビューはネタバレを含みます
空爆、砲撃の音が現実は映画と違う。
雷の音に近い。
何とも言えない恐ろしい音
ゴカンとも言うべきか
この音が予想しないタイミングでひっきりなしに近所から響き渡る。
常に不意打ちで脅かされる恐怖が…
真実はどこにある - 映画「マリウポリの20日間」
この映画は、まるで映画のような始まり方をする。フィクションなのに映画みたいだ。
「まるで現実かと思わせるぐらいリアルな演出の映画」とうものが世…
監督が撮影中に亡くなったと知っていたので、もっと激しい作品なのかと思っていた。しかし戦場という日常を生きた人々を静かに映し出す真摯な目線が印象的な作品であり、想像をいい意味で裏切ってくれた。
何よ…
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