自分が貧乏旅行でシリアを訪れたことがあるのだが
街中の誰しもが挨拶をしてくれて、世界でもっとも好きな国になった。
それが今では国内内戦で国は崩壊状態である。
最初はアサド政権に対する民主化デモのは…
「アサド政権と反体制派、そしてISの対立が続いていたが、ロシアの軍事介入により、アサド政権が力を回復しつつある」ダマスカスが舞台です。
映画の一家は上記の3派のどれなんでしょうか? 明らかにISで…
母は強い。
二人の母親が出てきますが、二人とも極限状態でも人間の威厳を保ちます。
その表現の仕方がこの作品の素晴らしさです。
二人の女優さんがいいです。
命さえあればいいという戦禍を、団地の一戸だけ…
私ごとですが
おそらく初めて
インフルエンザに
かかっていましました😓
図らずもこれは
映画タイムが待ってそう✨
早く鼻水と咳が止まると
いいんですが•••
ちぃさん&…
これは、自分なら?を考えさせられる作品で、切り口が面白かったです。終わり方も終わらない日常と言う描き方で悪くないと思います。戦闘地域で生活する事の恐ろしさ、それ故に一般人にも降りかかる善悪とは?のジ…
>>続きを読むシリア内戦下を生きるとある家族とその隣人夫婦におきた数日間の出来事を描いた作品。家の外はもちろんのこと、家の中にいても身の安全は保障されないという極限の緊張状態を生々しく追体験させられた。特に爆撃の…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
早朝のアザーンと共に老人はタバコを燻らす。虚な視線の先にある窓の向こうには荒廃し瓦礫だらけの景色が広がる。大破した車の傍でまた1人銃殺されたようだ。
今日もまた地獄の一日が始まる。
夫救出時、ス…
© Altitude100 - Liaison Cinématographique - Minds Meet - Né à Beyrouth Films