完全にジャケ買いならぬジャケ視聴。
面白かったです!
真相は胸糞で、子ども達が何故数字を読ませるのか?というのも、助かる為に呼んで欲しかった。がわかった瞬間、ものすごいやるせない気持ちになりました…
駅の中で繰り広げられる狭い範囲、、、クローズドっていうんだっけ?、、、のお話かと思ってたらあんまり駅と関係ないところでお話が進むから思ってたんと違った感が強かった。
ポスターの背の高い女性のお化けみ…
「女優霊」や「蛇の道」などの脚本を手がけ、「霊的ボリシェヴィキ」の監督を務めた高橋洋が脚本を手がけて、白石晃士が脚本協力をした韓国ホラー。「霊的ボリシェヴィキ」は今ひとつピンと来なかったのですが、こ…
>>続きを読む流石に移し方が簡易的過ぎるな〜とツッコミたくなる(ことはさておき)お化けのビジュアル微妙だな〜と(これもさておき)
スカッと終わるタイプのホラーも面白いなぁ〜〜としみじみ、、
パッケージ詐欺と仰…
画面暗くてよく見えない…(不満)
最初の青年だけ呪いから浮いてない?
あと軽めのパッケージ詐欺だよね…
井戸はなんか貞子を彷彿とさせるけど、頑張れば上れそうだし絶望感になんか欠ける
真相もちょっ…
2024年74本目
呪怨×リングを足しても2で割れないつまらなさ。ただ不気味な子供出せば怖がるなんて、二番煎じにも程がある。しかも同じネタで何度もビビらせようとしてるのが甘すぎる。
ビジュアルの…
まあ可もなく不可もなく、特筆すべきこともないB級ホラー映画でした。なんだか邦ホラーぽいな〜と思っていたら日韓合同作品らしい。
ジャケのおどろおどろしさに惹かれて観たけど、それも特に重要なシーンではな…
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