丹精に作られた佳作。
最近、謎ある人物が実は、、、というアクションの良作を観る機会が多いが、終盤がCG満載でちょっと惜しい感じがしていた。
この映画はそういうことはなく、満足感があった。
親子関係を…
ブリュッセルの地下鉄で、一人の若者が死ぬ。
地下鉄運転手の父親は、息子の死の真相を探しはじめる。
現代劇の方の「レ・ミゼラブル」の脚本家、ジョルダーノ・ジェデルリーニのリベンジ系ノワール。
お約束通…
💕『ティアーズ・オブ・ブラッド』💕
【しっかりした脚本で、良かった】
ベルギー、フランス、スペインの合作アクション。
どの国にも、悪役顔の俳優さん、たくさん居るんやね🤣
銃撃シーン、良かったですよ☺…
んー、まあ悪くはなかったんだけど、ちょっと中途半端な感じが否めない。導入は面白い感じだったんだけどな…主人公は地下鉄の運転士、駅に到着寸前にホームから突然若い男が飛び込み急停止、ギリギリでブレーキが…
>>続きを読む謎っぽい部分は特報で大体想像がつくようになっており、また、そこはあまり重要でない事も同時に予想できる。そしてその通りの作りになっていて主人公や刑事が追う事実は大したことがない。見ている側の興味の推進…
>>続きを読む2019年のフランス映画「レ・ミゼラブル」の脚本家ジョルダーノ・ジェデルリーニが監督・脚本を手がけた本作は、経歴が謎に包まれている主人公レオは何者なのかという謎解きを軸に、警察、強盗団、夫々の思惑と…
>>続きを読む過去を消した男が偶々息子の死に遭遇し、男に疑惑を掛ける警察、息子を殺した強盗団と戦う事になる。
「レ・ミゼラブル」の脚本家が監督という事で、シビアなジャンル映画を期待したが、ラストショットの楽天性は…
© Frakas Productions - Noodles Production - Fasten Films - Entre la vida y la murte, Aie - Eyeworks films & TV drama - Le Pacte - RTBF –FWB