このレビューはネタバレを含みます
チャックラッセル監督のフレディ変幻の館
1987年作品
脚本ウェスクレイブン、フランクダラポン、他1名。
脚本監督チャックラッセル
本当に久しぶりに積み重ねブルーレイ、家にあるブルーレイ…
1作目の設定(フレディの目的は復讐)が引き継がれていたので、2作目よりか正統的な続編みたいな雰囲気ありました。とはいえ問題の家の扉は2作目同様赤かったので、2作目がなかったことにされたわけではないの…
>>続きを読む 悪夢に悩まされる少年少女が複数に増えた。
夢を介しフレディに殺される被害者は「自殺」にしか見えないため、悪夢に悩まされる彼らは精神病院に入れられる。
そこへ、夢系心理学の研究生として1の主人公…
横道にそれた二作目から軌道修正して元の悪夢での殺戮に。一作目に続きナンシーの再登場。紹介文を読むと「ただ一人フレディを倒したナンシーが…」とあるが、それなりに活躍するものの、前回の経験で得た弱点など…
>>続きを読むエルム街の悪夢2は、淫らで残酷な不条理に陶然としながら、その退屈さのヴェールに包まれた魅惑がなかなか心に残る、メジャーのハリウッド作品とは到底信じられない怪作(決していい出来ではない)であったが、そ…
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