夫を亡くした妻、夫の浮気現場に遭遇した妻
、2人の男にアタックされている通訳、小説家の妻、爆弾仕掛ける社長夫人、不倫相手と心中しようとする女性、ハンサムな男に好かれている女性の人生が描かれる、、、。…
1967年公開。お目当てはシャーリー・マクレーンの七変化で、実際7話の短編で構成されるオムニバス映画。彼女の魅力のひとつにその声があると思うのだけど、劇中に二言ほどたどたどしく日本語を話すシーンがあ…
>>続きを読むヴィットリオ・デ・シーカが全てシャーリー・マクレーンを主役に据えて描く7編のオムニバスコメディ。
いずれも色恋や夜の営みをテーマにしていますが、いやらしくならないイタリア人監督らしい明るさが良かった…
オムニバス形式全7編
①ポーレット「葬列」
②マリア・テレーザ「ポン引き」
③リンダ「豹変」
④エディット「スーパー・シモーヌ」
⑤イヴ「時限爆弾」
⑥マリー「心中」
⑦ジーン「雪の日」
全編シャー…
シャーリーマクレーン好きのための映画!
7本のオムニバス作品で全てにシャーリーマクレーン!
100分で7本なので1話ずつの内容はわりと薄めですがいろんなシャーリーマクレーンが見られる幸せがあります…
お話が全部つながってるんかなって思って真剣に解釈しようと頑張ったけど名前も全然違うし理解できなかったし、最後の最後でこれはオムニバス映画ということに気がついたww
シャーリーマクレーンにはまって…
ビットリオ・デ・シーカ監督の7話のオムニバス映画。
主役はシャーリー・マクレーン(当時34歳)。全て別人を演じます。
デ・シーカと言えば名作『ふたりの女』『ひまわり』は言うに及ばず、オムニバスの『昨…
シャーリー・マクレーンが大好きで、あのデ・シーカが監督するならと見たけど、一つ一つのオムニバスドラマがなんかパンチに欠けてたな。
でも、シャリーの7変怪は楽しかった。
今の時代だと、女性のか弱さから…
シャーリー・マクレーン1人7役、7つのオムニバス。
近年の厳ついおばちゃんのソレしか知りませんでしたが、若い頃は健康的なセクシーさとコミカルで愛らしいキャラだったんですな~😃
episode 1…