ヤることしか頭にない奥田瑛二の鈍感さと、困った時にだけ現れる自分語りに酔いしれ、堕胎したことを知らせる前に、躊躇いもなく堕して欲しいと懇願する森本レオに辟易。2人とも実家に帰ろうとする。もう20代の…
>>続きを読む原作小説は卒業制作として書かれたもので、当時ベストセラーになったらしい。
2人の男性の間で揺れ動く、というより振り回される、否、成り行き任せ?な女子大生。
アンニュイな芝居が様になる桃井かおり。…
桃井かおりのアンニュイな表情も気怠げな仕草もまるで絵画のような完璧さで、それを眺めているだけで満足感のある映画だった
あくまでも自然体なのに、身に纏う空気がこんなにもエロティックな女性がこの世には存…
20代の桃井かおりって人生2回目の20代だよね?
本当に色っぽい
けど下品さがない
こどもをおろして家に帰って
冷蔵庫にあった煮干しとセロリを食べる
そんな人生縁遠いようだけど
みんなこれの5倍希…
opいいな、、、
「台本にお茶かかっちゃって干した」の桃井かおりさん
70年代終わり良いね。
洗濯講座良すぎる
中絶した後に花を買って野菜ぼりぼり食うシーンも好き
女は皆ヒステリックだなー
スト…
桃井かおりさんの主演作品を初めて鑑賞
未開封の手紙を見つける橋本くん(奥田瑛二氏、若い)の哀れよ
落ちぶれまくりのダメ男・恒雄(森本レオ氏、これまた若いしダメさが板についてる)はちゃんと成敗されてて…