ビビッドな色彩に彩られた最高にお洒落なミュージカル映画。
監督は『踊る大紐育』(1949)、『雨に唄えば』(1952)のスタンリー・ドーネン。
オードリー・ヘプバーンは、『ティファニーで朝食を』(…
これ好き〜!画面がどこもかわいい。
雑誌みたい。
冒頭のあたりとか特に、全ての動きが演出されてる感じで楽しいなー!
DVD手元に持っておきたい!
そして女性の魅力を歌い、踊るシーンを毎朝見たいよ。…
冒頭からオシャレすぎて驚いた。
オードリーのファッションがとにかくかわいいし、凱旋門の前で写真を撮るやつはララランドもオマージュしてる。
ショート丈のウエディングドレスも、釣りする時のパンツも…
ここまでスコアを伸ばした理由として、昔の映画なのに面白かった、ということが大きく反映している。個人的に、昔の映画の雰囲気やファッション性は好きだが、どうも内容に喜べないことが多い。その中で、このパリ…
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なんだかんだでオードリーヘプバーン出演作をまた見てしまう。
王女の役も娼婦の役も好きだけど、知的な女の子の役も好きになった。
映画全体の色が特に鮮やかで良い。
はじめの扉の色→ピンクから始…
オードリーヘップバーンやパリの街並み、そしてファッショナブルなドレスたち、なによりも音楽は美しいけれど、ストーリーの筋は主人公のジョーが自分勝手すぎて、仕事についてはプロ意識のなさに、そして周りの人…
>>続きを読むオープニングからずっと舞台も髪型も色彩も編集もめちゃかわ委員長
オードリーヘプバーンのムーブがいちいちかわいい
音声別撮りなのはふつうだけど、音全然ちがくてめっちゃ分かるのと、息がマイクに当たって…
さきさんにお借りして。
オードリー・ヘプバーンの品、魅力が溢れている作品。
序盤、出版社の人間なのに本を雑に扱うの???とか色々疑問な部分もあったけれど、そんなの吹き飛ばすくらいのオードリーの可愛さ…
午前10時の映画祭にて(映画館で)観た。
色が美しい。編集長マギー役のケイ・トンプソンが素晴らしい(オードリーとアステアはもちろんのこと)
とこを切り取っても絵になる。ショーがめちゃくちゃになり観…