【ただいま三丁目】
山崎貴監督の大ヒットヒューマン映画シリーズの一作目。遂にアマプラで見れる時代。
〈あらすじ〉
昭和33年、東京下町の夕日町三丁目。集団就職で上京した六子は、鈴木則文が営む自転…
山崎貴監督の作品を見直すために改めて鑑賞。
当時見た時は、まだ子供だったから良さがイマイチ分からなかったけど今見たらもう響くものがあり過ぎてめちゃくちゃ泣いた。
キャッチコピーにもあるようにパソコン…
テレビで盛り上がったり、冷蔵庫でホっとしたり、そのせいで仕事を失う人がいたり。
時代の移り変わりや、人間模様、時代の匂いさえ感じさせる映画だった。
体験したことのない時代のはずなのに、なんだか暖か…
祝アマプラ見放題!!👀
前に見たとき町の人たちが一台の白黒テレビに集まってボクシングの試合観てたシーンがすっごく印象に残っていて、でも話の内容は全然覚えてなくていつか見たいなって思ってた作品でした…
(C)2005「ALWAYS 三丁目の夕日」製作委員会