敵の位置を示す闇の中の銃弾の光や這いつくばって地雷を探る指先の感触と、兵士たちの感情的な言動とが、映画の表層の上で等しく並んでいる。人間的なものと非人間的なものの境界を消すことで却ってトータルに「人…
>>続きを読む子供の頃地上波でマックイーン好きで観て、最期の姿が印象的だった。何十年ぶりかで再見して、まんま記憶の通りでビックリした。
これ、接近戦でプラトーン、プライベートライアン、1917、ハクソー・リッジ等…
低予算のモノクロ作品。最前線での小隊の戦闘を描いている。寡黙なマックィーンが主役の地味で硬派なストーリー。私的には彼の作品でも好きな方。というかドン・シーゲル作品として好きなのかも。ジェームズ・コバ…
>>続きを読む戦争映画で、一見地味だけど戦時中の本物の映像を使ったりと、わりと迫力ある映像とかもある。スティーブ・マックイーンにも注目したいが、個人的にはジェームス・コバーンの静かだけどインパクトのある演技も印象…
>>続きを読むスティーブンマックィーンのスター性を感じる🧐やっぱ無口で寡黙な役がやはりあう🤔
やはり彼は昭和映画界のスターだ‼️
自分の鑑賞してきた戦争映画にはない作品だった。 必ず戦争映画には、戦場での戦闘シ…
1962年公開のドン・シーゲル監督作。大ブレイク前夜のスティーブ・マックイーン主演、共演に若きジェイムズ・コバーン、シーゲル常連組のハリー・ガーディノという俺的に玉乱珍なラインナップ。舞台は第二次大…
>>続きを読むDデイ後、進撃するアメリカ軍とドイツ軍との、とある最前線での闘いを描いた一作。
少ないキャストで上手くスケール感を出しつつ、ちょいちょい小競り合いを挟んで飽きさせない作りになってます。
それにつ…