午前十時の映画祭で鑑賞
ホテルやオフィスが入った超高層ビルの竣工式、表は綺麗だけど予算削減で見えないところは杜撰な工事がされていたため火災が起きてしまい高層階に閉じ込められた人達の脱出を描くパニッ…
【過去作レビュー】
「確実に消し止められるのは、7階までだ」
と、一定の層の人たちは、確実に刷り込まれていると思います。だって、スティーブ・マックイーンが言うんだから。
自分が実際に勤めるオフ…
このレビューはネタバレを含みます
この映画見る前の日くらいに企業セミナーの案内バイトが入った。暇な時間はサイバーセキュリティの説明をしているディスプレイをぼーっと眺めてた。そこで認証バイアスの話で、ダニエル・カーネマンという人が提…
>>続きを読むパニック映画といえば…これ!と言われるほど有名らしく、今更ながら午前十時の映画祭で鑑賞。前回見たのがバックドラフトなものだから、火の恐ろしさをひしひしと感じた。
劇中の安全な火災などない。当たり前…
午前10時の映画祭で鑑賞。前回の「バックドラフト」に続き火災を扱った映画。
超高層ビル落成式当日、工事費をケチったため手抜き工事が発覚。火災が起き、スプリンクラーは作動せず、警報音も鳴らず発見が遅れ…
伝説的とも言われるパニック映画の金字塔が映画館で観れるということで、チケットを取るも予定の組み方を間違えて観損ねてしまったので大人しく家で。
2時間半を超える大ボリュームだけど飽きずに観られた。伏線…
きっとその時代に見ていたらすごいものを見たなぁと思える作品だったのだろう。
今現在、映画などCGが進化してアメリカのパニックものやアクション映画の進化がすごいので、よくも悪くもなく…。
ただCGのな…
義理の息子の不手際によって高層ビルが大炎上してしまい、建物に残された人たちと消防士たちの奮闘を描いた作品。1970年代に撮影されたとは思えないぐらいのクオリティ。映画ならではのご都合主義のストーリー…
>>続きを読む