スーパーの写真の現像をしている主人公
色々な家族の写真を見てどんな家族か想像する
そしてお気に入りの家族ができ 一緒に暮らす想像をしたりするが 段々とエスカレートして行き気持ちが暴走し始める
何だ…
とにもかくにもヤベえ奴の空気感を的確に捉えたロビン・ウィリアムズの怪演に尽きる。そこにマーク・ロマネクの冷たい色彩センスが加わり、唯一無二の完璧なキモさが露出。地味で単色使いなベージュの私服、似合っ…
>>続きを読む超オススメ!!!!!久しぶりの大ヒットです!!!!!主人公はただのキチガイってわけじゃない、すごい難しい役だと思う。ロビン・ウィリアムズじゃなかったら全然違う雰囲気になってたのかも
ここからネタバ…
とにかく「白」が印象的に使われてたと思う。
ロビン・ウィリアム演じるサイには、家族がいない、何もない、何も持ってない、“虚無”みたいなものを表現されてたのかなぁ、と。
あと、男の子が持ってきた「…
このレビューはネタバレを含みます
面白かったけど映画の中身と邦題は関係ないのでそこは気にしてはいけない。原題のOne Hour Photoの方が映画の内容にあっている。
ロビン・ウィリアムズの演技がすごいのと最後の唐突な演説が多…
冒頭からウザ接客と女性客の面倒くさそうな対応。タイトルから察するに「なるほどー」と思えるが、、実は思ってるような陰湿、粘着タイプとはちょっと違った。
とてつもないトラウマを思い出させられた・・
心…
このレビューはネタバレを含みます
一つの家族に憧れてまるで自分もおじさんとしてその家族に受け入れられているような妄想を描いたサイ。
そこにのめり込むあまり仕事をクビになり、憧れていた家族も夫が壊そうとしていたことを知る。
許せなかっ…
ストーカー One Hour Photo (2002)
底無しの深い闇と狂気が永遠したたる衝撃作。
震えが止まらない一作。
孤独がテーマで有名な本作。やっと観られた。
率直な感想として、重すぎ…