心温まる映画。
がばいばあちゃんが、大切なことをたくさん教えてくれた。
夜に考えると暗くなるけど、昼に考えればたいしたことない。
ほんとその通り。
拾うものはあっても、捨てるものはない。
物に…
スカパーにて。思いのほか面白かった。島田洋七の少年時代の自伝ではあるが、流石はたけしに「ばぁちゃんなんて隠し球を持っていやがった」と言わしめただけのことはある。ペーソスとユーモアの絶妙なブレンド!
…
1256本目。原作がエピソードを並べたものなので、ストーリーといえる筋はありません。ばあちゃんの発想と言葉が見所で、親への慕情については、一回ぐらい会いに来られるだろうと思ってしまい、心動きませんで…
>>続きを読む2008/11/11鑑賞(鑑賞メーターより転載)
原作は読んでいないまでも、島田洋七の話でほとんどのエピソードに既視感を持った状態で鑑賞。ひとつひとつの逸話は確かに心を打つものがあるがもはや目新しさ…