パットン大戦車軍団に投稿された感想・評価 - 6ページ目

『パットン大戦車軍団』に投稿された感想・評価

コッポラが書いた冒頭の演説から戦闘機からの機銃掃射までおかしくてしょうがない。原題は、「パットン」で大戦車軍団は?って感じ。しかしロンメルとの決戦で「わたしは、お前の本を読んだ!」と叫ぶあたりはコメ…

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chaooon

chaooonの感想・評価

3.4

第43回アカデミー賞で作品賞を始め7部門受賞作品🏆✨

優れた戦略で戦史に残る功績をあげると共に、戦争狂でも知られるアメリカ軍の将軍ジョージ・パットン将軍の生き様を描く戦争伝記映画🪖

冒頭のアメリ…

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JohnNY

JohnNYの感想・評価

3.4

3.4 A
第二次大戦の歴史映画として見ればそれなりに価値があるが、パットン将軍の好戦主義には呆れる。戦闘の撮影技術はさすがだが、内容の乏しいアメリカ映画。アカデミーによる芸術性の評価も時代とともに…

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★★★liked it
『パットン大戦車軍団』 フランクリン・J・シャフナー監督
Patton

伝記&戦争
第2次大戦
ジョージ・C・スコット as 米パットン将軍

戦争を愛した男
シニカル&…

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chuchuyama

chuchuyamaの感想・評価

3.3

戦争がないと生きられない男、パットン将軍の栄枯盛衰。 1970年アカデミー賞作品、監督、主演男優、脚本、編集など主要部門7受賞の大作。50年前はこういう好戦的な男の映画がオスターを獲得していたんだな…

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RIO

RIOの感想・評価

4.0

ノルマンディー上陸から第3軍の指揮を執った
まさに快進撃

毎回思いますが生き写しのように本物が目の前に現れたようで 涙
ジョージ・S・パットン将軍

独断でパレルモを攻略して
メッシーナまで進軍

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ryoryo3

ryoryo3の感想・評価

3.0
パットン将軍の第二次世界大戦での活躍を描く。
非常に長い。

栄光と失言による失脚と、戦争が終わった後のポジションの生き甲斐の喪失に職業軍人としての悲哀を禁じ得ない。
作品の真髄は戦争ではなくいわゆるパワハラじゃん。誰もが耳にした事がある音楽と50年近くも前の作品と思えないリアルな戦争描写は凄かったですね。
Sari

Sariの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

『猿の惑星』のフランクリン・J・シャフナー監督が映画化。脚本はフランシス・F・コッポラと、エドマンド・H・ノース。

第二次世界大戦のアメリカ軍を率いた、ジョージ・S・パットン将軍の生き様を描く。

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sashaice

sashaiceの感想・評価

4.3

"大胆不敵であれ"
冒頭の演説鳥肌立った。プロパガンダ満載、戦争上等。星条旗があんなに強く雄大に見えたのは初めて🇺🇸 その妥協を許さない姿勢でドイツ兵だけでなく自国の兵も恐れ、アメリカの強さの象徴で…

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