コッポラが書いた冒頭の演説から戦闘機からの機銃掃射までおかしくてしょうがない。原題は、「パットン」で大戦車軍団は?って感じ。しかしロンメルとの決戦で「わたしは、お前の本を読んだ!」と叫ぶあたりはコメ…
>>続きを読む第43回アカデミー賞で作品賞を始め7部門受賞作品🏆✨
優れた戦略で戦史に残る功績をあげると共に、戦争狂でも知られるアメリカ軍の将軍ジョージ・パットン将軍の生き様を描く戦争伝記映画🪖
冒頭のアメリ…
3.4 A
第二次大戦の歴史映画として見ればそれなりに価値があるが、パットン将軍の好戦主義には呆れる。戦闘の撮影技術はさすがだが、内容の乏しいアメリカ映画。アカデミーによる芸術性の評価も時代とともに…
★★★liked it
『パットン大戦車軍団』 フランクリン・J・シャフナー監督
Patton
伝記&戦争
第2次大戦
ジョージ・C・スコット as 米パットン将軍
戦争を愛した男
シニカル&…
戦争がないと生きられない男、パットン将軍の栄枯盛衰。 1970年アカデミー賞作品、監督、主演男優、脚本、編集など主要部門7受賞の大作。50年前はこういう好戦的な男の映画がオスターを獲得していたんだな…
>>続きを読むノルマンディー上陸から第3軍の指揮を執った
まさに快進撃
毎回思いますが生き写しのように本物が目の前に現れたようで 涙
ジョージ・S・パットン将軍
独断でパレルモを攻略して
メッシーナまで進軍
…
このレビューはネタバレを含みます
『猿の惑星』のフランクリン・J・シャフナー監督が映画化。脚本はフランシス・F・コッポラと、エドマンド・H・ノース。
第二次世界大戦のアメリカ軍を率いた、ジョージ・S・パットン将軍の生き様を描く。
…
"大胆不敵であれ"
冒頭の演説鳥肌立った。プロパガンダ満載、戦争上等。星条旗があんなに強く雄大に見えたのは初めて🇺🇸 その妥協を許さない姿勢でドイツ兵だけでなく自国の兵も恐れ、アメリカの強さの象徴で…