『惨殺の古城』に投稿された感想・評価 真紅の処刑人こと変態ムキムキ上裸マスクマンに気をつけろ！
グラビア撮影をする為にとある古城を訪れる男女御一行。
御一行は古城が廃墟だと思い中に入っていくが、城主が住んでいた。
城主に撮影の…
1965年 イタリア🇮🇹アメリカ🇺🇸
実際の古城で撮影されたイタリア産ゴシックホラー
女性モデルたちのグラビア写真を撮るために古城を訪れた撮影クルー等が城の所有者”深紅の処刑人 The Crim…
マックス・ハンターこと、マッシモ・プピッロによる世にも奇妙なマッチョ・ゴシック・ジャッロ。ジャッロ映画の起源がマリオ・バーヴァ「知りすぎた少女」（1963)にあるとすれば、本作はごく初期の作例にあた…
>>続きを読む多分これだな、見たの。
途中まではわりと真面目に撮っていたのに、途中で時間がなくなったのか人がいなくなったのかちょっといい加減になりますよね（笑
特にカメラ定点において、アクション撮ったりとか。あれ…
ゆるゆる拷問映画。
グラビア撮影のために古城に行ったら、赤い服の変態おじさんが出てきてモデルやスタッフを虐める話。
たまらなく緩い。60年代丸出しで最高。
ファッションや女性がレトロでかわいいの…
北米盤Blu-rayで鑑賞。こんな作品には勿体無い高画質。処刑人の鼻毛までクッキリ見えとります。
拷問シーンで同じ音楽が延々と流れて頭がおかしくなるかと思った。拷問シーンのグロ描写は現代のそれと比…
このレビューはネタバレを含みます
変態！変態がでたぞーーーーー！
モリモリマッチョではなく
パーフェクトボディでピュアボディマッチョの変態がおるぞーーーーーー！
めくるめく拷問シーンにトキメキすら感じる
主に手動式だから忙しそ…
結構よく出来てる
真紅の処刑人（笑）が古城の地下で息切らして汗垂らしながら美女を拷問する。
中世の拷問具を一人で稼働させてるからゼーハーゼーハー。
原作がマルキドサドだけあってか変態描写が印象的。…
古城の雰囲気や制作年（1965年）を考えると中々頑張ってる殺戮シーンなど結構観られる部分もあるのだけど、「なんかBGM間違ってない？」っていうくらい緊張感のないスコアと真紅の処刑人の造形がただの変態…
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