いやあ、これはマジで頭おかしい映画。でも、ちゃんとサスペンスではあった。
蝿、羊、ワイン、教会、犬など、あらゆる象徴から明らかなように、クロスリーはたぶん悪魔だろうし、ものすごく深読みすると、これ…
オルガン奏者のアンソニーに教会で議論をふっかけてきた謎の男クロスリー。二日間何も食べていないというので家に招き入れたアンソニーは、叫び声で人を殺せると豪語するクロスリーに興味を持ち、耳栓越しに叫びを…
>>続きを読む「シャウト」以外は比較的地味な田舎を舞台にした寝取られものといった印象なのだけれども、その男の持つ超常的な力が、潜在的に自分より上位の存在にとって変わられるのではないかという恐怖心の象徴ではないかと…
>>続きを読むたしかににshoutしてた〜〜
コレはキリスト教のなにかしら??ではなさそう?
魔力って??
shoutする男はいったいなにもの??
ナゾだらけ
あげくに奥さまも魔力にかかったのか奇怪なふるまい
…
時系列が交互する系映画。
ジョンハートはもう少し年取ってからの方がかっこいいな。1984とか。
NTR要素もあるし、なんか変な映画。
途中ロバを連れた少女が出てくるがこの頃からEOの構想、とまではい…
『早春』と全く作風違ってオモロい。
時系列だとか現実と妄想の境目だとかをかなり曖昧にしてるから一回観ただけでは全く何なのか分からんかった。アボリジニに叫び声で人を殺す方法を伝授されたとか意味の分から…
こんな下らないB級映画みたいなのがカンヌで二冠取ったという事実が笑えて仕方ない。イェジ・スコリモフスキによるカルト作品。如何にも感覚派の映画作家らしいセンスである。ストーリーは完全に破綻しているが観…
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