血の祝祭日に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

「血の祝祭日」に投稿された感想・評価

土屋

土屋の感想・評価

3.3
古代エジプトの女神イシュタールを崇拝する猟奇殺人者がケータリング業を隠れ蓑にして血塗られた宴を再現するべく暗躍する。元祖スプラッター映画という謳い文句に釣られて視聴。とくに得られるものは無かった。
ー

ーの感想・評価

3.2

作品内で印象的なのは目元のクローズアップ

ゴア描写や殺人鬼を捉えるショットに意欲を感じる一方で通常の会話劇ではほとんどカメラが動かない

→ 全く同情し難い最悪のサイコキラーであっても明らかに他の…

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ケータリング店の主がエジプトの女神を崇拝!生贄の儀式をしようと目論むお話

基本60年代の映画は楽しめない現代っ子なのですが…こいつは面白ぇや!!
ストーリーは雑だし、演出は時代相応で古臭い。
だけ…

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moviemania

moviemaniaの感想・評価

3.3

スプラッターの始祖にして、ゴア(流血・血糊)界の巨匠ハーシェル・ゴードン・ルイス監督による伝説的ホラー作品。“興業収入”にのみ固執し、タブーなどを題材にした目を引く作品を量産。“良い作品”ではなく“…

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ヒダリ

ヒダリの感想・評価

4.0

この映画がすごいのは、1963年の作品であり、ゴア・スプラッターの元祖であるからに他ならない。そういった前情報が無ければ、クソ芝居、クソ音楽、クソ雑のZ級映画だ。
それでも何かクセになる魅力がある。…

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でっち

でっちの感想・評価

3.3
まさかのスプラッターの元祖なのか!
まあ内容は置いておいて見れて良かった。
この時代にこの技術は普通に凄くないか!?

“えっAmazonプライムにこんなのあるの?”と再鑑賞。

懐かしい、昔ビデオ化された時に走って借りに行ったよなぁ…。

あの空気感と下手な演出や演技、チープなゴア映像や音が妙に怖く感じてたし、今観…

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このレビューはネタバレを含みます

【スプラッター】2023年97本目

若い女性が次々と惨殺されてゆく。
目を抉りだし、内臓や脳を引っ張り出し、舌を引っこ抜く。
血まみれで切断された遺体の造形描写が恐ろしく画面に映し出されます。

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ランタイム70分以内で目についた作品。
探せばあるもんだ(笑)

「血糊のゴッドファーザー」なる異名を持つハーシェル・ゴードン・ルイス監督による、カルト的人気を誇る世界初のスプラッタホラー。
という…

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Nappon

Napponの感想・評価

3.6

スプラッタの元祖、ハーシェル・ゴードン・ルイス。
初鑑賞だったが、見応えがあるグロさ!クッキングシーン最高。

主人公は、ケータリングサービスをしているラムセス。彼は、古代エジプトの女神イシュタルを…

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