11:14のネタバレレビュー・内容・結末

『11:14』に投稿されたネタバレ・内容・結末

2022/03/12鑑賞。81点。
小学生の時にたまたまこの映画を観て「この映画すげえな」と感動したことを覚えてる。群像劇を観たのはこの映画が初めてだったのもあるけど。
〈見所〉
・凍ったペニス
・…

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夜の11時14分にいろいろと事件が起こり、それらが全て相関しているさまを描く。
・グロいっ!!
・ちょちょちょ! ペニスがちぎれるとか、セックス中に墓石が顔面に直撃して頭がぐちゃぐちゃになるとか、な…

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関係性のない5人の登場人物が、同じ日に起こした事象、事件。これが11時14分につながってるよ、という話。

B級映画としてもヒドイけど、逆にネタにはなる。

印象に残ってるのは、ワゴンの窓からふざけ…

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ある時間の瞬間を起点にした複数視点もの。パルプフィクション、バンテージポイント、運命じゃない人、桐島部活辞めるってよ、とかと似てる。構成はおもろいけど刺さるもんはなかった。上の例に挙げた中でも、観て…

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・初見は予告程度の知識でみるのがおすすめ



・夜中の11時14分に偶然居合わせた五人の運命を描く
・厳密に言うと11時前後の五人の行動をを一人ずつ順番に描くことで全体が繋がっていく他視点型ムービ…

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自宅で鑑賞。アメリカとカナダの合作で劇場未公開作。“バジー”役のH.スワンクが共同製作総指揮でも参加。G.マルクス監督(脚本も担当)の長篇デビュー作。Q.タランティーノの『パルプ・フィクション…

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え?どういうこと?どうして?という疑問が解消されていくのがこの手の映画の醍醐味だが、あおりが少なすぎる。もちろん最後には繋がってすっきりするんだけれど、それぞれの視点が独立したストーリーで成り立って…

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普通でした。

11時14分にそれぞれの運命が交錯する物語。作品時間も短く サクッと見れる。
画面の安っぽさから何となく物語全体に漂うB級作品感。

最初は何が起きているか分からなかった点がそれぞれ…

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アメリカン・三谷幸喜jr的なんやった
映画としてはそんなおもんないけど、繋がったらほ~~ってなる、ほんでぐっろい

けど最初の落下シーン、よくよくみたら上に人おった笑笑

あれやな、悪いことしたやつ…

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とある田舎町、深夜11:14前後に巻き起こった出来事を、複数の人物達の目線で追っていく群像劇。

へぇ、時系列が前後する系のクライムサスペンスかー…と、思いきや…クライムコメディ群像劇!?登場人物ら…

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